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先の読めない衝撃のノンストップアクション『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』5月12日公開初日決定

2002年の『NARC ナーク』で過去を抱えた2人の刑事のコンビを主人公に、捜査の中で浮き彫りになる彼らの苦悩や葛藤を丹念に描きつつ、アクションとしても質の高い作品に仕上げたジョー・カーナハン監督。クエンティン・タランティーノやガイ・リッチーを思わせるクライム・サスペンスの気鋭のクリエイターとして注目を浴びる同監督の最新作『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』の日本公開が5月12日に決定した。

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2002年の『NARC ナーク』で過去を抱えた2人の刑事のコンビを主人公に、捜査の中で浮き彫りになる彼らの苦悩や葛藤を丹念に描きつつ、アクションとしても質の高い作品に仕上げたジョー・カーナハン監督。クエンティン・タランティーノやガイ・リッチーを思わせるクライム・サスペンスの気鋭のクリエイターとして注目を浴びる同監督の最新作『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』の日本公開が5月12日に決定した。

ギャングのボスが、自分を裏切って証言台に立つことを承諾した男の首に懸けた賞金は100万ドル。賞金目当てに集まった腕利きのヒットマンたちと証人を守るべく送り込まれたFBI捜査官の攻防が、型破りなまでにスピーディーに展開される。

ヒットマンたちに捜査官、そして証人と、誰をとっても曲者揃いで多彩な登場人物も本作の大きな魅力のひとつ。出演陣にはアンディ・ガルシアにベン・アフレック、前作『NARC ナーク』に引き続いてのレイ・リオッタに、シンガー・ソングライターのアリシア・キーズなど豪華かつ個性的なキャストが名を連ねる。オープニングからラストまで、ノンストップでハイテンションに疾走する新感覚バイオレンス・ムービー『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』は5月12日(土)より有楽町スバル座ほか全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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