映画業界人を目指すあなた必見! 「ニューシネマワークショップ」開催
映画監督や宣伝マン、プロデューサーなど映画業界を目指す人々の育成を目的とし、現役で活躍する映画人が生きたレクチャーを行うニューシネマワークショップ。これまで、多数の人材を映画界へと輩出してきた本セミナーも今年で開設11年目。今年もまた業界で活躍する映画人を講師陣に迎え、3月9日(日)、3月20日(木・祝)の2日間に分けて開催されることとなった。
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映画監督や宣伝マン、プロデューサーなど映画業界を目指す人々の育成を目的とし、現役で活躍する映画人が生きたレクチャーを行うニューシネマワークショップ。これまで、多数の人材を映画界へと輩出してきた本セミナーも今年で開設11年目。今年もまた業界で活躍する映画人を講師陣に迎え、3月9日(日)、3月20日(木・祝)の2日間に分けて開催されることとなった。
3月9日(日)は、2007年度キネマ旬報ベスト・テンに『天然コケッコー』、『松ヶ根乱射事件』と2作品が選ばれた山下敦弘監督と、本ワークショップ出身で、29歳で長編デビューを飾った深川栄洋監督(『真木栗ノ穴』、『狼少女』)が来場し、“映画監督”についてレクチャーする。
さらに、驚異的なヒット率を誇る配給会社アスミック・エースの宣伝トップの竹内伸治氏(『明日への遺言』)と、『アメリ』以来独自の宣伝スタイルを発揮する叶井俊太郎氏(トルネード・フィルム代表)を講師に招き、優秀な宣伝マンになるための宣伝論を語ってもらう講座も同日開催。
そして、3月20日(木・祝)には、4月5日(土)に公開を控える市原隼人主演『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(写真)などを手掛け、日本を代表するプロデューサーとして活躍する河井信哉氏と、長瀬智也主演の『ヘブンズ・ドア』の公開を控える若きプロデューサー・宇田充氏をゲストに迎え、ヒット作を生み出すために最も重要なポジションであるプロデューサー業について熱く語ってもらう。
申し込み詳細は、ニューシネマワークショップサイト内にて。それぞれ名高い業界人を招いて開催される本セミナー、映画業界人を目指す人は、必見!
ニューシネマワークショップ
http://www.ncws.co.jp/index.html
3月9日(日)は、2007年度キネマ旬報ベスト・テンに『天然コケッコー』、『松ヶ根乱射事件』と2作品が選ばれた山下敦弘監督と、本ワークショップ出身で、29歳で長編デビューを飾った深川栄洋監督(『真木栗ノ穴』、『狼少女』)が来場し、“映画監督”についてレクチャーする。
さらに、驚異的なヒット率を誇る配給会社アスミック・エースの宣伝トップの竹内伸治氏(『明日への遺言』)と、『アメリ』以来独自の宣伝スタイルを発揮する叶井俊太郎氏(トルネード・フィルム代表)を講師に招き、優秀な宣伝マンになるための宣伝論を語ってもらう講座も同日開催。
そして、3月20日(木・祝)には、4月5日(土)に公開を控える市原隼人主演『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(写真)などを手掛け、日本を代表するプロデューサーとして活躍する河井信哉氏と、長瀬智也主演の『ヘブンズ・ドア』の公開を控える若きプロデューサー・宇田充氏をゲストに迎え、ヒット作を生み出すために最も重要なポジションであるプロデューサー業について熱く語ってもらう。
申し込み詳細は、ニューシネマワークショップサイト内にて。それぞれ名高い業界人を招いて開催される本セミナー、映画業界人を目指す人は、必見!
ニューシネマワークショップ
http://www.ncws.co.jp/index.html
《シネマカフェ編集部》
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