ロバート・レッドフォード、72歳にしてケジメの再婚
60〜70年代、『明日に向って撃て』や『スティング』などに主演し、最もセクシーなハリウッド・スターの名を欲しいままにし、その後は監督としてオスカー受賞、サンダンス映画祭の主催と華々しい活躍をしてきたロバート・レッドフォードが72歳にして再婚したことが明らかになった。
最新ニュース
ゴシップ
-
「ばけばけ」第51回あらすじ・場面写真 新年会で挨拶をふられたヘブンの言葉に、お祝いの空気が一変する…12月8日放送
-
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
お相手は10年以上前から交際していたドイツ人の画家、ジビレ・ツァガース。レッドフォードより20歳年下で、2人の交際は1996年から始まった。共に再婚である2人は11日、ジビレの故郷であるドイツ・ハンブルグの五つ星ホテルで挙式。家族や友人ら約30人が出席したという。
地元の新聞「ハンブルガー・アーベントブラット」紙によると、レッドフォードは白のスーツ、ジビレはシャンパン・カラーのドレス姿だったとのこと。1万ユーロの使用料を提示し、一面に掲載することも検討中だという。
© Splash/AFLO
この記事の写真
/

