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ジュード・ロウ、今秋誕生予定の娘の母親は24歳のモデル兼女優

すでに破局した女性との間に今秋、子供が生まれることを公表したジュード・ロウ。その際に相手の女性の名前も職業も明らかにしなかったが、先週末にアメリカ人のモデルで新進女優のサマンサ・バークであることが判明した。

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ロンドン・ウィンダム・シアターを後にするジュード -(C) Rex Features/AFLO
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すでに破局した女性との間に今秋、子供が生まれることを公表したジュード・ロウ。その際に相手の女性の名前も職業も明らかにしなかったが、先週末にアメリカ人のモデルで新進女優のサマンサ・バークであることが判明した。

サマンサの弁護士は芸能サイト「TMZ」上でこの事実を認め、ジュードは責任を持って彼女をサポートしていると答えた。サマンサは24歳で、昨年ジュードが『シャーロック・ホームズ』撮影のためにニューヨーク滞在中に交際していたが、現在は母親の暮らすフロリダ州の実家に戻っている。

サマンサの母親はイギリスの「ロンドン・イブニング・スタンダード」紙上で、娘の妊娠は「計画的なものではありません」と断言。「妊娠を知ったとき、娘はショックを受け、彼に伝えるのが怖かったんです」。サマンサがジュードに連絡しようとしたとき、彼女がもらった携帯電話の番号はすでに変わっていたため、まず彼のパブリシストに事実を告げ、そこからジュードに話が伝わったという。

最初はサマンサの話を信じなかったジュードだが、彼女がDNAテストを受けた結果を聞き、事実が明らかになると、父親として責任を持ってサポートするようになったそうだ。サマンサと母親はベビー用品を扱うショップ「ベビーザらス」のオンラインストアに登録しているが、書き込みによれば、生まれてくるのは娘で、名前は「ソフィア」。予定日は10月6日となっている。



© Rex Features/AFLO

《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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