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いよいよゴールイン間近? ペネロペ・クルスがウエディングドレス調達に乗り出す

『NINE』では惜しくもアカデミー助演女優賞2年連続受賞の快挙は叶わなかったペネロペ・クルス。だが、授賞式にも一緒に出席した交際中のハビエル・バルデムといよいよゴールインするのでは? とうわさになっている。

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ペネロペ・クルス Michael Yada / (C) A.M.P.A.S.
ペネロペ・クルス Michael Yada / (C) A.M.P.A.S. 全 1 枚
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『NINE』では惜しくもアカデミー助演女優賞2年連続受賞の快挙は叶わなかったペネロペ・クルス。だが、授賞式にも一緒に出席した交際中のハビエル・バルデムといよいよゴールインするのでは? とうわさになっている。

芸能誌「Touch Magazine」によると、ペネロペはミック・ジャガーの恋人でもあるデザイナー、ロウレン・スコットにウエディングドレスのデザインを依頼したという。スコットはニコール・キッドマンやマドンナといった大物セレブのドレスを手がけたこともあり、ペネロペと密に話し合い、彼女だけのためのオリジナル・ドレス制作を進めていて、本真珠をアクセントとして使用する予定だという。

昨年には、スペインのブランド、ハウス・オブ・バレンシアガでウエディングドレス制作という話もあったが、果たして実際はどちらのブランドに軍配が上がったのだろうか? オスカー授賞式では、助演女優賞を受賞したモニーク(『プレシャス』)に対して真っ先にスタンディング・オベーションをし、座っていたハビエルに立つよう促す姿がちらりとTVカメラに捉えられていたペネロペ。夫婦然とした様子が微笑ましいオスカー俳優カップルの挙式はスペインで行われるのでは? と言われている。



Michael Yada / © A.M.P.A.S.

《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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