ヴィンス・ヴォーン夫妻に第一子の女児が誕生
来年1月14日(金)に主演作『僕が結婚を決めたワケ』(写真)が日本公開になるヴィンス・ヴォーンと夫人のカイラさんの間に18日、第一子となる女児が誕生したと「People.com」が報じた。
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ロックリン・カイラと名づけられた女の子はヴォーンのホームタウンであるシカゴの病院で誕生、体重は7ポンド(約3,150グラム)。夫妻の友人は「2人ともかわいらしい女の子が家族の一員に加わり、この上なく幸せそうです」と語る。
ブラピと離婚直後のジェニファー・アニストンと1年ほど交際したものの破局したヴォーンは現在40歳。今年1月2日に10歳年下のカナダ人の不動産エージェント、カイラさんと結婚、7月に彼女の妊娠を発表していた。まもなく迎える2度目の結婚記念日は愛娘も一緒の幸せに満ちた日になるだろう。
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