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ジョニー・デップ、新米ママのペネロペ・クルスと共演で「また子供がほしくなった」

ジョニー・デップは『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』で久々にペネロペ・クルスと共演したが、妊娠中ながら撮影に臨んだ彼女や夫のハビエル・バルデム、1月に誕生した彼らの愛息レオくんを見ているうちに、自分もまた子供がほしくなったという。

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ジョニー・デップ&ペネロペ・クルス -(C) Reuters/AFLO
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ジョニー・デップは『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』で久々にペネロペ・クルスと共演したが、妊娠中ながら撮影に臨んだ彼女や夫のハビエル・バルデム、1月に誕生した彼らの愛息レオくんを見ているうちに、自分もまた子供がほしくなったという。

英国の大衆紙「Daily Mirror」のインタビューでジョニーは「ペネロペたち3人は本当に素敵だよ。彼らを見ていると、とても子供がほしくなる」と語った。レオくん誕生後にペネロペ夫妻を訪問し、新しく親になった2人を見ていたら、自分が初めて父親になった日をなつかしく思い出したという。

ペネロペとは『ブロウ』で、ハビエルとは『夜になるまえに』で共演しているジョニーは「僕らは互いの家を往き来しているんだ。彼らを見ていると『ああ、もう1人子供がほしいな』と思うよ。でも、どうかな。もう2人いるしね」と11歳になる娘リリー・ローズと8歳の息子ジャックの良きパパらしい結論に達したようだ。



写真は先日開催された『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』USプレミアに参加したジョニー&ペネロペ。

© Reuters/AFLO

特集『パイレーツ/生命(いのち)の泉』〜新たな伝説の幕あけ〜
http://www.cinemacafe.net/special/poc4/

《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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