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ジョージ・クルーニー、新恋人と一緒にメキシコ旅行へ

ジョージ・クルーニーが新恋人のステイシー・キーブラーや共通の友人とメキシコのリゾート地、カボ・サンルーカスへバカンスに出かけた。

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5日、『The Ides of March』のN.Y.プレミアに出席したジョージ・クルーニー -(C) Startraks/AFLO
5日、『The Ides of March』のN.Y.プレミアに出席したジョージ・クルーニー -(C) Startraks/AFLO 全 1 枚
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ジョージ・クルーニーが新恋人のステイシー・キーブラーや共通の友人とメキシコのリゾート地、カボ・サンルーカスへバカンスに出かけた。

ステイシーは元女子プロレスラーで、ジョージがエリザベッタ・カナリスと破局後、8月頃に2人のデートが目撃された。その時点では恋人というより女友達のひとりという感じだったが、デートを重ねるうちに親しさは増したようで、「ジョージはステイシーにとても優しいです。いつも彼女のことを気にかけて、褒めています」と情報提供者は「People.com」に語っている。

来る14日はステイシーの32回目の誕生日だが、18歳年上のジョージも彼女もまだ始まったばかりの恋のゆくえについては深く考えずにいるという。「2人ともこの先どうなるのか全然分かっていないけど、彼女はそんなことを気にしていません。一緒に楽しんでるんです。ステイシーは一瞬一瞬を満喫していますよ」と彼女の友人は語る。

そして1年ほど経つと、やがて結婚を考え始めるようになり、非婚主義を貫くジョージと気持ちのすれ違いが生じて破局に…というのが、エリザベッタやその前の恋人で元ウエイトレスのサラ・ラーソン、モデルのリサ・スノウドンがたどった道だった。果たして今回はどんな展開が待っているのだろうか。



© Startraks/AFLO

《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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