前作を超える大迫力! 人間VS神の戦い、再び『タイタンの逆襲』予告編公開!
『アバター』で一躍脚光を浴びた若手注目俳優、サム・ワーシントン主演で贈るアクション・アドベンチャー大作の待望の第2弾『タイタンの逆襲』が4月21日(土)より3D・2Dにて公開されることが決定! その迫力の予告編映像と共に、巨大な魔物たちとの壮絶な闘いをにおわせる本作のポスター画像が解禁となった。
最新ニュース
スクープ
-
チョン・ヘイン新作「となりのMr.パーフェクト」、見上愛「恋愛バトルロワイヤル」ほか8月Netflix作品
-
『トランスフォーマー』マイケル・ベイの新作『ニンジャ・タートルズ』が公開延期に
-
観る者に気づきとメッセージを届ける、ブランデッドムービーに注目【PR】
拡大写真
『アバター』で一躍脚光を浴びた若手注目俳優、サム・ワーシントン主演で贈るアクション・アドベンチャー大作の待望の第2弾『タイタンの逆襲』が4月21日(土)より3D・2Dにて公開されることが決定! その迫力の予告編映像と共に、巨大な魔物たちとの壮絶な闘いをにおわせる本作のポスター画像が解禁となった。
恐ろしい巨大な魔物・クラーケンを打ち破り英雄となってから10年。ゼウスと人間との間に生まれたデミゴッドの主人公・ペルセウスは、村の猟師として静かに暮らしていた。一方、この世を長く支配してきた神々は人間からの崇拝を失い、危険なまでに力を弱めており、その傍らでタイタン族は力を取り戻していた。そのさなか、冥界の王・ハデスはゼウスへの忠誠を裏切り、彼を捕らえるためタイタン族・クノロスと取引する。これを聞いたペルセウスは父であるゼウスを救出し、人類を守るべく冥界への危険な旅に出るのだが…。
一昨年に公開された前作『タイタンの戦い』では、育ての父・クロノスを神々のひとり、ハデスに殺められた主人公・ペルセウスが、人類を滅亡の危機から救うため、クラーケンやメデューサなど強力な魔物や獣たちと戦い、神と人間の間に生まれた自らの運命を切り拓く姿が描かれた。その迫真のアクションと壮大な世界観が人気を呼び、全世界で4億9,000ドル以上、国内でも15億突破のヒットを記録したが、約2年ぶりとなる最新作では、さらにパワーアップした戦いの火蓋が切って落とされる! 前作に続き、ペルセウス役で筋肉隆々のアクションを魅せるのはサム・ワーシントン。今年は出世作『アバター』が3D公開されるほか、『崖っぷちの男』など主演作が立て続けに公開される、注目の一人だ。また、その父であり神々を束ねる王・ゼウスにはリーアム・ニーソン、冥界の王・ハデスにはレイフ・ファインズと、名優同士の戦いも見どころ。新たに幕を開ける、人間VS魔神のバトルのゆくえやいかに…?
『タイタンの逆襲』は4月21日(土)より全国にて公開。
※こちらの予告編映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。
MOVIE GALLERY
http://www.cinemacafe.net/moviegallery
恐ろしい巨大な魔物・クラーケンを打ち破り英雄となってから10年。ゼウスと人間との間に生まれたデミゴッドの主人公・ペルセウスは、村の猟師として静かに暮らしていた。一方、この世を長く支配してきた神々は人間からの崇拝を失い、危険なまでに力を弱めており、その傍らでタイタン族は力を取り戻していた。そのさなか、冥界の王・ハデスはゼウスへの忠誠を裏切り、彼を捕らえるためタイタン族・クノロスと取引する。これを聞いたペルセウスは父であるゼウスを救出し、人類を守るべく冥界への危険な旅に出るのだが…。
一昨年に公開された前作『タイタンの戦い』では、育ての父・クロノスを神々のひとり、ハデスに殺められた主人公・ペルセウスが、人類を滅亡の危機から救うため、クラーケンやメデューサなど強力な魔物や獣たちと戦い、神と人間の間に生まれた自らの運命を切り拓く姿が描かれた。その迫真のアクションと壮大な世界観が人気を呼び、全世界で4億9,000ドル以上、国内でも15億突破のヒットを記録したが、約2年ぶりとなる最新作では、さらにパワーアップした戦いの火蓋が切って落とされる! 前作に続き、ペルセウス役で筋肉隆々のアクションを魅せるのはサム・ワーシントン。今年は出世作『アバター』が3D公開されるほか、『崖っぷちの男』など主演作が立て続けに公開される、注目の一人だ。また、その父であり神々を束ねる王・ゼウスにはリーアム・ニーソン、冥界の王・ハデスにはレイフ・ファインズと、名優同士の戦いも見どころ。新たに幕を開ける、人間VS魔神のバトルのゆくえやいかに…?
『タイタンの逆襲』は4月21日(土)より全国にて公開。
※こちらの予告編映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。
MOVIE GALLERY
http://www.cinemacafe.net/moviegallery
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/