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ミシェル・ウィリアムズの新恋人は、やはりあの人! うわさの彼が交際を認める

5月19日(土)公開の『バッド・ティーチャー』に出演し、同日公開の『ザ・マペッツ』では脚本・主演を務めるコメディ俳優のジェイソン・シーゲルが、『マリリン 7日間の恋』のミシェル・ウィリアムズと交際中であることを認めた。

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『マリリン 7日間の恋』 -(C) 2011 The Weinstein Company LLC. All Rights Reserved.
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5月19日(土)公開の『バッド・ティーチャー』に出演し、同日公開の『ザ・マペッツ』では脚本・主演を務めるコメディ俳優のジェイソン・シーゲルが、『マリリン 7日間の恋』のミシェル・ウィリアムズと交際中であることを認めた。

TVシリーズ「ママと恋に落ちるまで」のマーシャル役でもお馴染みのジェイソンはアメリカのTV番組「Extra」のインタビューでミシェルについて聞かれると、「僕たちはただ、幸せになりたいんだ。そうとしか言えないよ」と、交際を暗に認める発言をした。

2人は共に今年で32歳。共通の友人、ビジュー・フィリップスを介して数年前から友達だったが、最近急に恋愛へと発展したという。『The Five-Year Engagement』(原題)でジェイソンと共演したエミリー・ブラントは「前は本当に子供子供していたけど、いまは“大人子供”くらいにはなったわ」と、ミシェルのおかげで彼が精神的に成長したと語る。

ミシェルと真剣な交際を目指し、彼女が元夫の故ヒース・レジャーとの間にもうけた6歳になる娘・マチルダちゃんとも仲良くなったというジェイソン。別の関係者は「ジェイソンは大人の男性になろうと努力しています。エクササイズをして食事もきちんと摂り、服にも気を遣うようになったし、以前のように男同士でつるんでばかり、ということもなくなりました」と語っている。

《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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