R・ハンティントン=ホワイトリーが『マッドマックス』でシャーリーズ・セロンと共演
モデルで女優のロージー・ハンティントン=ホワイトリーが、『Mad Max:Fury Road』(原題)に出演することが明らかとなった。昨年『トランスフォーマー /ダークサイド・ムーン』でスクリーン・デビューを果たしたロージーだが、今回シャーリーズ・セロン、トム・ハーディ、ニコラス・ホルトらが出演し、ジョージ・ミラーが監督を務める同作への出演が決定した。
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モデルで女優のロージー・ハンティントン=ホワイトリーが、『Mad Max:Fury Road』(原題)に出演することが明らかとなった。昨年『トランスフォーマー /ダークサイド・ムーン』でスクリーン・デビューを果たしたロージーだが、今回シャーリーズ・セロン、トム・ハーディ、ニコラス・ホルトらが出演し、ジョージ・ミラーが監督を務める同作への出演が決定した。
1978年に発表され、荒廃した近未来を描きカルト的人気を集めたリメイクとなる本作。ロージーが演じる役柄は、ゾーイ・クラヴィッツを始めライリー・キーオ、アデレイド・クレメンスらの3人に加わり“ファイブ・ワイブス”と呼ばれる5人組の妻たちのひとり。現在、5人目の妻役の出演者はまだ決まっていないという。
主役のマックス・ロカタンスキー役を演じるトムは、本作のために髭を伸ばしており、一方のシャーリーズは先日、フリオーザの役作りのために頭を丸めたことが報じられるなど、本作に女優魂を燃やしているようだ。
1978年に発表され、荒廃した近未来を描きカルト的人気を集めたリメイクとなる本作。ロージーが演じる役柄は、ゾーイ・クラヴィッツを始めライリー・キーオ、アデレイド・クレメンスらの3人に加わり“ファイブ・ワイブス”と呼ばれる5人組の妻たちのひとり。現在、5人目の妻役の出演者はまだ決まっていないという。
主役のマックス・ロカタンスキー役を演じるトムは、本作のために髭を伸ばしており、一方のシャーリーズは先日、フリオーザの役作りのために頭を丸めたことが報じられるなど、本作に女優魂を燃やしているようだ。
《シネマカフェ編集部》
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