ライアン・レイノルズ、新作は犬と猫の間で板挟み?
先日、ブレイク・ライブリーと結婚したライアン・レイノルズが、新作サイコロジカル・スリラー『The Voices』(原題)の出演交渉中のようだ。同作は『ペルセポリス』や『チキンとプラム〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜』でお馴染みのイラン出身のマルジャン・ サトラピ監督が手がける最新作だ。
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マンダレイ・ビジョン社とバーティゴ・エンターテイメント社が製作を手がける本作は、バスタブの製造工場で働く変わり者の主人公ジェリー・ヒックファンが、工場で経理を務めている同僚に恋に落ちるものの、善良な犬と悪をそそのかす猫の意見の板ばさみとなり、殺人事件にまで展開してしまうというファンタジックなスリラー作品だ。
『パラノーマル・アクティビティ2』の脚本を担当したマイケル・R・ペリーが執筆した同作の脚本は、ハリウッド業界人によって選ばれる“ブラックリスト”にもランクインしている。そんなライアンは幽霊刑事を演じるアメリカン・コミック「Rest in Peace Department」の映画化『R.I.P.D.』(原題)も来年7月(現地時間)に公開を控えている。
《シネマカフェ編集部》
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