ジャスティン・ビーバー、セレーナ・ゴメスとゴージャスなモデルたちの間で優柔不断に
人気歌手のジャスティン・ビーバーが、セレーナ・ゴメスとの復縁を迷っているようだ。つい先日、自身の不倫騒動によって2歳年上のセレーナからフられたジャスティンは、当初はセレーナを取り戻すために全力を尽くすと伝えられており、今月11日(現地時間)にはセレーナと会って復縁の可能性を探っていたものの、その後セレーナと再び一緒になるのを迷っているという。
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ある関係者がゴシップサイトの「TMZ.com」に明かしたところによると、ジャスティンはむしろ一人身に戻ったチャンスを最大限に利用して、最近親しくなったゴージャスなモデルたちと交際することに気持ちが揺らいでいるという。未だにセレーナへの気持ちを捨て切れないものの、先週、自身がパフォーマンスを披露した「2012ヴィクトリアズ・シークレット・ファッション・ショー」で出会ったハンガリーのモデルで19歳のバーバラ・パルヴィンなど数人の女の子たちのことも頭から離れないという優柔不断ぶりだ。
一方、11日に破局後初めてニューヨークで再会したジャスティンとセレーナだが、2人とも感情的になってしまったようで、特に関係修復の進展は無かったという。さらにセレーナの友人たちは、セレーナが過去にジャスティンを何度もフった経験があることから、もうこれ以上ヨリを戻さない方がいいと考えているようだ。友人の一人は「ここ何年もの間、こういうお粗末な展開を見るのは耐えられませんでした。セレーナはジャスティンのことで何度涙を流したことでしょう。何度も彼と別れようとしましたが、いつもヨリを戻していたんです」とその苦労を明かしている。
《シネマカフェ編集部》
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