子供は見ちゃダメ! 『テッド』主題歌アカデミー賞ノミネート記念にR15+予告編解禁
2012年6月に全米公開され初登場No.1を記録、R指定のオリジナルコメディ映画として異例の大ヒットを記録し日本でも話題沸騰中の『テッド』…
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1985年・ボストン郊外。イジメられっ子にも相手にされない独りぼっちの少年・ジョンは、クリスマスプレゼントでもらったテディベアと本当の友達になれるよう天に祈りを捧げる。翌朝、ジョンの祈りは通じ、魂が宿ったテディベア“テッド”が誕生。それから27年。ジョンとテッドはすっかり30代のオッサンになり、約束通り“親友”としてつるんでいたが、4年間付き合っている彼女・ローリーに「私とどっちが大事なの?」と究極の選択を迫られ、ジョンはテッドから自立することを決意するのだが…。
テディベアのかわいらしいイメージをぶち壊す暴言・下ネタを連発し、“世界一ダメなテディベア”ムービーとして公開前から話題を呼んでいる本作。本編がR15+でも、予告編は映画館やweb上で広く目に触れるため、過激なシーンや暴力描写などをカットして“まろやか”にすることが一般的なのだが、このたび誰もが耳を疑った『テッド』のアカデミー賞ノミネーションを祝して、15歳未満の“子どもは見ちゃダメ”なR15+予告編を緊急公開!
最初はジョンとローリーの仲睦まじい微笑ましいシーンで始まるものの…、テッドが登場してからは大暴れ! 放送禁止用語が散りばめられたこの予告編は、確かに子供たちに悪影響が出るかもと思えるほど過激な内容になっている。この予告編でますます“本当の”『テッド』の世界が覗けるはず!? どうぞお子様の目に触れぬよう配慮いただきつつ、こっそりお楽しみあれ。
『テッド』は1月18日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開。
※こちらのR15+予告編は、過激なセリフとイリーガルな行為が含まれておりますので、お子さまの目には触れぬようお楽しみください。
(C) Universal PicturesTippett Studio
《シネマカフェ編集部》
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