ジェシカ・チャステイン、新作はコリン・ファレルらと「令嬢ジュリー」を映画化!
ジェシカ・チャステイン、コリン・ファレル、サマンサ・モートンらが19世紀を舞台にした戯曲「令嬢ジュリー」の映画化作品『Miss Julie』(原題)で共演することが決定した。
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2月15日(金)から日本でも封切られる新作『ゼロ・ダーク・サーティ』で、第85回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされているジェシカだが、リヴ・ウルマンがメガホンを取る同新作に出演することが今回決まっている。
スウェーデンの劇作家、アウグスト・ストリンドベリが1888年に出版した同名原作は、スウェーデンのとある伯爵の娘であるジュリーが、父親の伯爵に仕える従者たちの世界に引き込まれていくという作品で、ジェシカが主人公のジュリーを、コリンが従者の一人・ジーンを、そしてサマンサが伯爵家の料理人であるクリスティンを演じる模様だ。
コリンは今後も、『 Dead Man Down』(原題)、『Winter's Tale』(原題)、『Saving Mr. Banks』(原題)など多くの新作公開を控えている。
《シネマカフェ編集部》
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