エマ・ワトソンに、ミュージカル作品で主演候補のラブコール!
エマ・ワトソンが、ミュージカル作品の主演候補としてラブコールを受けている。エマの歌唱力には以前から定評があり、ナタリー・インブルーリアのヒット曲「トーン」の…
最新ニュース
ゴシップ

エマが主演を務めた『The Perks of Being a Wallflower』(原題)の原作者であり、監督も務めたスティーヴン・チョボウスキーはゴシップサイト「BANGショービズ」の独占インタビューで「エマは本当に歌えるんだよ。しかもかなり上手なんだ。エマがカバーした『トーン』を聞いたことあるかい? 僕なんかCDをゲットしちゃったくらいだよ。とっても素晴らしいよ。いつかエマが出演するミュージカル作品の監督をしたいなって思っているんだ」と話していた。
さらに、しばしば女優としての才能が疑問視されることもあるエマだが、チョボウスキー監督はエマには天性の才能があると考えており、しかも主演作を重ねる毎に女優として成長していると思っていると続けている。「エマ・ワトソンが僕を圧倒するのは、出演作を重ねる毎にどんどん良くなっていってるってことなんだ。『ハリー・ポッター』シリーズも全部観たけど、彼女から目を離せないし、成長を続ける女の子だなって感心しちゃうんだよね」、「きちんとした躾を受けていて情熱にあふれ、そしてハングリー精神旺盛な女優だけが、そんな風に成長できると思うんだ。だから僕はエマを『The Perks of Being a Wallflower』に起用する前から、エマの才能を認めていたんだよ」。
またチョボウスキー監督は、エマが同作の女子高生・サム役にピッタリだと直観的に見抜いたとも。「僕にはエマが素晴らしく演じてくれるって分かってたんだ。時には直観的に人を見抜くこともあるだろ? 『ハリー・ポッター』シリーズで、エマがダニエル・ラドクリフと出てる学校のダンス・パーティーのシーンがあったんだけど、それを見てすっかり彼女に魅了されたんだ。そのシーンで泣いているエマを見て、サム役に必要な傷つきやすい繊細さを兼ね備えているって感じたんだ」。
そんな『The Perks of Being a Wallflower』は残念ながら、日本では未公開。海外ではDVDとブルーレイでリリースもされている。
《シネマカフェ編集部》
コメント欄を非表示
ゲーム&エンタメ事業部/採用戦略人事
サイバーエージェントグループ
- 東京都
- 年収600万円~1,000万円
- 正社員 / 契約社員
駅チカ有名ファッションビルでの館内配達などバックヤード作業
株式会社ティー・シー・シー
- 東京都
- 時給1,350円
- 派遣社員
北区赤羽アニメキャラクターグッズ製作補助のお仕事 長期
パーソルフィールドスタッフ株式会社新宿コーディネートセンター
- 東京都
- 時給1,550円
- 派遣社員
キャリアカウンセラー/即時面談可能/未経験者大歓迎/ゲーム・エンタメ領域
株式会社アジェンテ
- 東京都
- 月給29万2,000円~37万5,000円
- 正社員
料理長候補/働きがい認定企業の韓国・居酒屋・カフェ
韓国料理酒場ナッコプセのお店 キテセヨ 大宮店/株式会社ファイブグループ
- 埼玉県
- 月給38万円~57万円
- 正社員
店長候補/有楽町・韓国料理・月9休+残業別途支給
韓豚屋 有楽町店
- 東京都
- 月給22万7,000円~
- 正社員
特集
関連記事
この記事の写真
/
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください