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2012年アカデミー賞外国語映画賞イタリア代表作品『海と大陸』試写会に10組20名様をご招待

時間が止まったような小さな島で、代々漁業を営んできたプチッロ一家。しかし変わりゆく時代で漁業も衰退し、島の暮らしは大きく変わろうとしていた…

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『海と大陸』 -(C) 2011 CATTLEYA SRL・BABE FILMS SAS・FRANCE 2 CINÉMA
『海と大陸』 -(C) 2011 CATTLEYA SRL・BABE FILMS SAS・FRANCE 2 CINÉMA 全 1 枚
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〆切り:2月27日(水)

日時:3月7日(木)18:00開場/18:30開映
場所:シネマート六本木(東京・六本木)


時間が止まったような小さな島で、代々漁業を営んできたプチッロ一家。しかし変わりゆく時代で漁業も衰退し、島の暮らしは大きく変わろうとしていた。母ジュリエッタは
島を出て息子にはもっと広い世界で生きてほしいと願っている。一方、息子は島からでていくことに不安を抱えていた。ある日、アフリカから海を渡ってきたある親子の命を救ったことが、一家に思わぬ事態を呼ぶことに…。

2011年ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞し、さらに2012年アカデミー賞外国語映画賞イタリア代表作品『海と大陸』が、4月6日(土)より岩波ホールほか全国にて公開される。監督は、昨年の東京国際映画祭で審査員を務めた、イタリアの俊英エマヌエーレ・クリアレーゼ。地中海に浮かぶ美しい島を舞台に、青い海、青い空、輝く太陽のもと、島に暮らすひとつの家族と、必死の思いで海を渡ってきた難民の母子が出会う、感動の人間ドラマを描き出す。こちらの公開に先駆けて『海と大陸』試写会に10組20名様をご招待。

※こちらの応募受付は終了致しました。

(C)2011 CATTLEYA SRL・BABE FILMS SAS・FRANCE 2 CINÉMA

《シネマカフェ編集部》

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