HKT指原が堤真一にダメ出し!?『俺はまだ本気出してないだけ』に“本気出して”出演
端正な顔立ちに渋い声。普段はインテリなイメージの堤真一が、ボサボサ頭に無精ヒゲで、まさかのダメ人間を演じた『俺はまだ本気出してないだけ』。原作マンガからは思いもよらぬ…
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主人公の大黒シズオ(堤さん)は42歳のバツイチ子持ち。“本当の自分を探す”と言って、勢いで会社を辞職したものの、朝からゲームばかりで父親に怒鳴られる毎日。さらには高校生の娘に借金し、バイト先でもミスを連発するなど超ダメ人間まっしぐら。そんなある日、何を思ったか、「俺、マンガ家になるわ!」と宣言するのだった――。
指原さんが演じるのは、主人公・シズオの担当編集者の宇波綾。シズオの新作マンガを、「ボツです!」とバッサリと斬り捨てる、正直でストレートな女性だ。今回の出演決定と共に届いた特別映像では、初めてシリアスな演技に挑戦したという指原は、共演者の堤さんに対して「すごい俳優さんなので緊張しました」と恐縮しきり。
一方、過去にドラマや映画でタッグを組んだことのある福田雄一監督のことは、「面白い人で、監督っぽくない」と痛烈なコメント。さらに「今日、監督は遅刻したそうです」と秘密を暴露するなど、劇中の正直な役柄と重なる一面も覗かせた。指原さん演じる宇波は、原作となったマンガでは物語の新鮮なスパイスとなるキャラクターだが、映画ではどのような活躍を見せてくれるのか?
ほかにも橋本愛を始め、生瀬勝久、山田孝之、濱田岳、水野美紀、石橋蓮司など豪華キャストが多数出演している。すべての迷える大人に贈るこの“迷子のおとなアドベンチャー”を描く本作に、さらに期待が高まる。
『俺はまだ本気出してないだけ』は6月15日(土)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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