三浦春馬、初めてのホワイトデーは「好きな女の子にラーメン屋でプレゼント」
俳優の三浦春馬が3月13日(水)、講談社と資生堂が共同企画する「ホワイトデーに美白を」プロジェクトPRイベントに、全身ホワイトの衣装で出席した。
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三浦さんは「ホワイトデーに美白を贈る」男性代表として、イベントに参加。会場となった東京・銀座の時事通信ホールには約30人の女性が招待され、三浦さんの一挙手一投足に視線をくぎづけにしていた。
例年とは一味違うホワイトデーを盛り上げるため、講談社の女性誌6誌(ViVi、with、VOCE、GLAMOROUS、FRaU、Grazia)が共同でFacebookマガジン「ホワイトホワイトマガジン」を運営。2月14日(木)からオープンし、ホワイトデー当日の3月14日(木)までの1か月間、ホワイトデーにちなんだ編集部おすすめの“ホワイト情報”を発信している。
一方、資生堂は同マガジンに、美白化粧品「HAKU メラノフォーカスCR」をモニター提供。HAKUの5代目新製品で、美白有効成分「抗メラノ機能体」に加えて、新成分「アンダーシールダー」を配合し、シミができる肌特有の状態をさまざまな方面から防ぎ、あらゆるルートでメラニンの過剰生成を効果的に抑止する。
三浦さんは会場の女性たちに直接、白いバラと「HAKU メラノフォーカスCR」を手渡しでプレゼントし「女性に美白を贈るのは、とてもすてきな習慣になるんじゃないでしょうか。女性はもちろん、男性もハッピーになれるはず」といつもと違うホワイトデーの形を新提案していた。
気になるのは、三浦さん本人のホワイトデー体験…。初めて女性にお返しをあげたのは「小学1年生になるか、ならないかくらい。6歳くらいですかね。普通にチョコをあげました」というから、なかなかのおマセさん。お相手は、家族ぐるみで付き合いがある家の女の子だったそうで、「お互いの家族が一緒に、ラーメン屋に行ったときに渡しました(笑)。子どもながらに、ドキドキしたことを覚えています」と可愛いエピソードを披露していた。
《シネマカフェ編集部》
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