クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソンに「私一筋にして」と懇願
クリステン・スチュワートが、破局したロバート・パティンソンとのロマンチックな再会を計画しているようだ。昨年8月にロバート・サンダース監督との不倫が報じられて以降、何かと憂き目を見てきたクリステンだが…
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
破局と復縁を繰り返す2人に親しいというある関係者は、「OK!」誌に「ロバートが帰って来たときにクリステンはとても特別な夜を過ごそうと計画をしているんです。彼女は(ロバートが乗る)空港からのリムジンの後部座席に座って待っていて彼を驚かせようという魂胆です。そういったサプライズはセキュリティー上の問題が起こる可能性が2倍になってしまうので、セレブのカップルでは珍しいことですね。なのでロバートがリムジンに乗ったときにはかなり驚くことでしょう」、「ロバートの多くの友達が何とか彼をデートに誘おうと必死ですが、クリステンは自分がロバートと2人だけで話せるまで引き下がっているように忠告してたんです」と明かした。
また、ロバートはすでに帰国直後から甘い時間を過ごす心の準備をしておくようにと、クリステンから伝えられているよう。先の関係者は「(クリステンは)ロバートに帰国直後の24時間は『私一筋にして欲しい』と伝えたんです。もちろんロバートはフライトで時差ぼけでしょうから、彼女はワインのボトルとピザなど食事も揃えて、あとは2人だけのリラックスした夜のひと時を計画してるんです。2人ともそれを望んでいるんですよ」とも続けた。
そんな2人は離れ離れになっている間中、お互いが恋しくて仕方なかったとのことで、2人一緒の贅沢な時間を待ちきれないようだ。同じ関係者は「2人ともお互いからとても安らぎを得ることを実感していて、特に先日のオスカーの授賞式にクリステンがロバートを同伴せずに松葉杖姿で登場したときにそれを思い知ったみたいです。あの夜にクリステンはどれだけ自分の人生に彼が必要なのかを痛感したんですよ」と締めた。
《シネマカフェ編集部》
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