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マコーレー・カルキン、ロンドンの道端で“ホームレス”に間違われる

すっかり問題児となったマコーレー・カルキンが、ついにホームレスに間違われてしまったようだ。現在32歳のマコーレーが友人を訪ねにロンドンへやって来たところ、深夜2時頃に道端でマコーレーとばったり遭遇したという学生…

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ついにホームレスに間違われてしまったマコーレー・カルキン
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すっかり問題児となったマコーレー・カルキンが、ついにホームレスに間違われてしまったようだ。現在32歳のマコーレーが友人を訪ねにロンドンへやって来たところ、深夜2時頃に道端でマコーレーとばったり遭遇したという学生のマーレー・スピンドラーさんは、初め見た際にマコーレーをただの物乞いだと勘違いするほどだったそうだ。

マーレさんはゴシップサイト「Radar Online」に、「5分くらい立ち話をしたんですが、彼は仕事がなく暇だったため、『ロンドンの友人に会いに来た』と言ってました。とても静かで柔らかな口調の人でしたよ」、「初めは誰か分からなかったんです。タバコをたかってきたホームレスの男性かと思いましたよ(笑)。ただ私はそっち系のことは詳しくありませんが、彼はちょっと頭がおかしい感じもしました…」とそのときの様子を話している。

また、マコーレーの元恋人であるミラ・クニスは、現在の恋人であるアシュトン・カッチャーとロンドンに在住しているが、いまのところマコーレーはミラとの気まずい遭遇をせずに済んでいるという。

そんなミラとアシュトンの2人は現在、ミラが新作『Jupiter Ascending』(原題)を撮影中のため、ロンドン北部のハムステッド地区にある豪邸に住んでいるが、先週はロンドン中心部にあるバービカン・シアターでオペラを鑑賞した後、ロンドンの高級地区メイ・フェアでディナーを楽しんでいたようだ。

《シネマカフェ編集部》

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