貫地谷しほり×竹中直人 父と娘の心温まる感動作『くちづけ』試写会に30組60名様をご招待
うーやんたちが暮らすグループホーム“ひまわり荘”。幼稚園児レベルの知能を持つ彼らは毎日仕事にも通いつつ楽しく暮らしている…
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日時:5月9日(木) 18:00開場/18:30開演
場所:日本教育会館 一ツ橋ホール(東京・一ツ橋)
うーやんたちが暮らすグループホーム“ひまわり荘”。幼稚園児レベルの知能を持つ彼らは毎日仕事にも通いつつ楽しく暮らしている。そんなところへ漫画家の愛情深い・いっぽんとその娘・マコがやってきた。マコもまた幼稚園児レベルの知能であり、いっぽんはマコと暮らすために“ひまわり荘”の住み込みスタッフとして働き始める。やがて、マコとうーやんの間に淡い恋心が生まれていく。一方でいっぽんには誰にも言えないある秘密があった…。
2012年の年末をもって解散を宣言した「日本で一番泣ける劇団!」と言われる東京セレソンデラックスの伝説となった舞台を映画化した『くちづけ』が5月25日(土)より全国にて公開される。10年以上前の小さな新聞記事がきっかけで生まれた本作は、東京セレソンデラックスの主宰であり、脚本家としてドラマ「花より男子」など、数々の名作を生み出した天才クリエーター・宅間孝行と『劇場版 SPEC~天~』の堤幸彦監督がタッグを組み、事実に基づく父と娘のあまりにも切なく、果てしなく深い“愛情”の物語を描いた。主人公・マコ役には若手実力派俳優、貫地谷しほり(『僕達急行 A列車で行こう』)、マコの切ない恋の相手役・うーやん役には、舞台と同様、宅間孝行。そして、愛情深いマコの父親・いっぽん役には、俳優や監督としても活躍している竹中直人(『自縄自縛の私』)。また、注目の若手女優、橋本愛(『さよならドビュッシー』)がグループホーム“ひまわり荘”でのキーパーソンを務める。ひまわり荘での温かい生活の中で優しくも切ない父と娘の愛の物語はきっとあなたの心にも響くはず。こちらの公開に先駆けて『くちづけ』試写会に30組60名様をご招待。
(C) 2013「くちづけ」製作委員会
※こちらの応募受付は終了致しました。
《シネマカフェ編集部》
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