チャニング・テイタムとジョセフ・ゴードン=レヴィット、ミュージカル映画で共演?
チャニング・テイタムとジョセフ・ゴードン=レヴィットが人気ミュージカル「Guys&Dolls」の映画化作品で主演候補に…
最新ニュース
ゴシップ
-
『トンイ』女優ハン・ヒョジュ、ミラノで自由を満喫!飾り気のない姿に“ほっこり”【PHOTO】
-
チャニング・テイタムと妻のジェナ・ディーワン・テイタムに第1子ができる
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

チャニングとジョセフがオファーされているのは主人公の2人、スカイ・マスタースンとネイサン・デトロイトで、1955年に映画化された際にはマーロン・ブランドとフランクシナトラが両者を演じていた。ただ、まだ正式な出演契約は結ばれておらず、スタジオ側は監督も起用していない上に脚本の執筆依頼もしていない。
オリジナルのミュージカルは、ニューヨークの裏社会を舞台にギャンブル狂のネイサンが違法サイコロ賭博を始めようとするものの、社会が違法賭博への取り締まりを強める中で、危機感を持ったギャンブル場の持ち主側がネイサンに開催場所を提供しないというところから話が始まる。困ったネイサンは、1000ドル(約10万円)の手付金と引き換えにガレージのオーナーからサイコロ賭博の開催を許されるが肝心の金がない。再び困ったネイサンはギャンブル仲間でプレイボーイのスカイに、スカイが女性を一晩でものにできなかったら1000ドル(約10万円)をもらうという賭けをする。
1950年にブロードウェイで初演を迎えた「Guys&Dolls」は、これまで数多くのリバイバル作品を生み出してきた。
(C) Getty Images
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
-
チャニング・テイタムと妻のジェナ・ディーワン・テイタムに第1子ができる
最新ニュース -
「People」誌選出の“最もセクシーな男性”が決定!今年はチャニング・テイタム
最新ニュース -
チャニング・テイタム、『マトリックス』のウォシャウスキー姉弟監督最新作に出演決定
最新ニュース -
ジョセフ・ゴードン=レヴィットが、“バッドマン”新シリーズにも出演!?
最新ニュース -
レオ様の仮面がはがれ堕ちる!? 『華麗なるギャツビー』最新映像が到着
最新ニュース -
ニコール・キッドマンとアン・リー監督、カンヌ国際映画祭の審査員に決定!
最新ニュース -
ベン・アフレックにオルガ・キュリレンコ!鬼才テレンス・マリック最新作8月に公開!
最新ニュース
この記事の写真
/