アマンダ・セイフライド、最新作で詐欺師を演じることに
アマンダ・セイフライドが新作『The Girl Who Conned the Ivy League』(原題)に主演するようだ。「Variety」誌の報道によれば…
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何年間も本作への主演が囁かれていたアマンダは、ハーバード大学やコロンビア大学といったいくつもの全米の名門大学にIDを流用して不法に潜り込んだために実刑判決を受けた詐欺師のエスター・リード役を演じる予定だ。イリノイ州のティンリーパーク警察が銃保持者の男性を捜査している際、地元住民への聞き込み調査中にエスターのニセIDが発見されたことがきっかけでエスターは2008年2月に逮捕されている。
『The Girl Who Conned the Ivy League』(原題)は、2009年に「Rolling Stone」誌でサブリナ・ルビン・アーデリーがエスターについて執筆した同名タイトルの記事を基にした作品だ。
マックGとメアリー・ヴィオラがマイケル・ナルデリと共にプロデューサーを務め、マイケル率いるタッガート・プロッズが資金調達を担当する本作は、年内に撮影開始を予定している。
(C) Getty Images
《シネマカフェ編集部》
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