ダニエル・ラドクリフ、新星俳優に主役を奪われる
ジェレミー・アーヴァインが、『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』の続編『The Woman in Black: Angels of Death』(原題)に…
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第1作から40年後の第二次世界大戦時代を背景にした続編でも、大戦中に政府に占領され、疎開児たちの住居として使用される呪われた館、イール・マーシュ・ハウスを舞台としている。疎開児が住み始めたことで、館に住み着く幽霊が目覚めるという展開だ。本作の脚本はジョン・クロッカーが原作の著者で第1作の脚本も担当したスーザン・ヒルと共著で執筆している。
ジェレミーのほかには、「スイッチ ~運命のいたずら~」「ブラック・ミラー」といった主にTVドラマで活躍するフィービー・フォックスがキャスト入りしている。さらに今回、本作の監督を務めることが決またトム・ハーパーは「ジェレミーとフィービーは、背筋も凍る『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』の続編のキャストとして最高の俳優ですよ。2人と一緒に仕事するのが楽しみですし、クランクインが待ちきれませんね」と期待感を語っている。
ジェームズ・ワトキンスが監督を務めた第1作『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』は、ここ20年以上の間で最もヒットしたイギリス製ホラー作品となっていて、世界中でも1億3000万ドル(約127億円)もの興行収入を叩き出している。
《シネマカフェ編集部》
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