クドカン×草なぎ『中学生円山』の妄想の中で…ヤン・イクチュンが“処刑人”に!?
NHK朝の連続ドラマ小説「あまちゃん」で高視聴率をたたき出している脚本家・宮藤官九郎が、脚本・監督を務める最新作『中学生円山』。本作で、主人公の中学生・円山の妄想の中に登場するヤン・イクチュン扮する“処刑人プルコギ”の…
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思春期真っ盛りの円山克也(平岡拓真)は毎日、ある目的のため、身体を柔らかくする“自主トレ”に精を出していた。ある日、団地の上の階に下井辰夫(草なぎ剛)というシングル・ファーザーが引っ越してくる。妙に団地の主婦の輪に溶け込み、仕事をしている様子もない謎の男だったが、円山はその男に誰にも話していないはずの“自主トレ”について見抜かれていたことに気づかされ…。
どこにでもある団地を舞台に、中学生男子を主人公に据えた『中学生円山』は、爽やかな「あまちゃん」とは打って変わって、“中二”の妄想と現実の青春を行きかい、宮藤監督の頭の中を具現化したかのような新たな世界を体感できる作品だ。
今回、解禁となった“処刑人プルコギ”を演じているのは、大ヒットした韓国映画『息もできない』で監督・脚本・主演を務め、『かぞくのくに』や『夢売るふたり』でも存在感を示したヤン・イクチュン。世間のバッシングに疲れて引退した、元韓流スターの電気工のパク・ヒョンホンという意外すぎる役どころだが、いざ円山少年の妄想の中に迷い込むと、彼は“修理工に成り済まし、子連れ狼(草なぎさん)に殺された弟の仇を取るために韓国からやってきた、処刑人プルコギ”として、団地に出入りする不審者に仕立て上げられていまうのだ。
しかも、円山の母親(坂井真紀)は大の韓国ドラマ好きという役どころであり、現実の世界でも何やらひと悶着起こりそうな気配が…。
公開された写真では、『息もできない』で見せたチンピラを彷彿とさせるような目つきと、数々の戦いを物語るヘビの入れ墨に、南大門という文字が。劇中では、草なぎさん演じる子連れ狼と激しい戦いを繰り広げるそうなのだがが、“クドカン・ワールド”だけに一体どんな戦いになるのやら。
まずは、こちらの強烈なインパクトを放つ“処刑人プルコギ”の姿を目に焼きつけておいて。
『中学生円山』は5月18日(土)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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