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レオナルド・ディカプリオに新恋人のうわさが浮上 今度もお相手はモデル

カンヌ国際映画祭で最新作『華麗なるギャツビー』がプレミア上映されたレオナルド・ディカプリオ。現地では連日パーティ三昧だったが…

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レオナルド・ディカプリオ -(C) Getty Images
レオナルド・ディカプリオ -(C) Getty Images 全 3 枚
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カンヌ国際映画祭で最新作『華麗なるギャツビー』がプレミア上映されたレオナルド・ディカプリオ。現地では連日パーティ三昧だったが、その際に連れ歩いていたドイツ人のモデル、トニー・ガルンが新しい恋人とうわさになっている。

レオは26日(現地時間)もトニーを伴ってモナコのF1グランプリを観戦、その後は友人たちとヨットでくつろぐ姿を目撃されている。20歳のトニーは下着ブランド「ヴィクトリア・シークレット」の人気モデル。レオはこれまでもジゼル・ブンチェンやバー・ラファエリ、エリン・ヘザートンら、同ブランドで人気を博したモデルたちと交際遍歴がある。

「New York Daily News」紙に載った関係者談話によると、レオとトニーは先週親しくなったという。カンヌで知り合って意気投合したようだが、実はカンヌ入りするまではレオのお目当ては別の女性――イギリスで注目のセレブ・モデル、カーラ・デルヴィーニュだった。『華麗なるギャツビー』のアフターパーティであの手この手でアプローチしたものの、カーラは誘いに乗ってこなかった。カーラはトニーと同い年の20歳だが、彼女には38歳のレオは年上過ぎたようだ。

レオはその後、トニーが仕事でニューヨークに戻って以降もスペインのイビサ島やイタリアのヴェネツィアにも出没。レオは友人のロシアの富豪、ウラジスラフ・ドローニンや大勢の美女たちと優雅な休暇を過ごしている。

『華麗なるギャツビー』は6月14日(金)より全国にて公開。

(C) Getty Images

《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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