ナタリー・ポートマン、監督デビューがついに実現か
ナタリー・ポートマンの監督デビューがついに実現しそうだ。2007年にもイスラエル人作家アモス・オズの原作「ア・テイル・オブ・ラブ・アンド・ダークネス」の…
最新ニュース
ゴシップ
-
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
-
N・ポートマン最新主演作、ジュード・ロウに続きブラッドリー・クーパーも降板
-
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
しかし、ついにナタリーは2人の脚本家と共にこの映画化用の脚本を完成させたようで、現在は原作者のアモスの承認待ちだそうだ。さらに、この映画化作品で出演も果たす見込みのナタリーは、9月にもイスラエルに飛んでロケハンをする予定になっているという。
一方で、自身が主演とプロデュースを兼務する最新作『Jane Got a Gun』(原題)もキャスティングで問題が続いており、マイケル・ファスベンダー、ジュード・ロウ、ブラッドリー・クーパーらが立て続けに降板したことを受け、現在はユアン・マクレガーが出演交渉中だ。
また、ナタリーはジャスティン・カーゼル監督がシェイクスピアの原作を再映画化する『Macbeth』(原題)で、『Jane Got a Gun』ではタッグが実現しなかったマイケルと共演予定だ。
《シネマカフェ編集部》
特集
この記事の写真
/