ナタリー・ポートマン、監督デビューがついに実現か
ナタリー・ポートマンの監督デビューがついに実現しそうだ。2007年にもイスラエル人作家アモス・オズの原作「ア・テイル・オブ・ラブ・アンド・ダークネス」の…
最新ニュース
ゴシップ
-
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
-
N・ポートマン最新主演作、ジュード・ロウに続きブラッドリー・クーパーも降板
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

しかし、ついにナタリーは2人の脚本家と共にこの映画化用の脚本を完成させたようで、現在は原作者のアモスの承認待ちだそうだ。さらに、この映画化作品で出演も果たす見込みのナタリーは、9月にもイスラエルに飛んでロケハンをする予定になっているという。
一方で、自身が主演とプロデュースを兼務する最新作『Jane Got a Gun』(原題)もキャスティングで問題が続いており、マイケル・ファスベンダー、ジュード・ロウ、ブラッドリー・クーパーらが立て続けに降板したことを受け、現在はユアン・マクレガーが出演交渉中だ。
また、ナタリーはジャスティン・カーゼル監督がシェイクスピアの原作を再映画化する『Macbeth』(原題)で、『Jane Got a Gun』ではタッグが実現しなかったマイケルと共演予定だ。
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/