ベン・アフレック、リハビリ中のリンジー・ローハンに面会していた
ベン・アフレックが、カリフォルニア州の更生施設でアルコール及び薬物依存症のリハビリ中だったリンジー・ローハンを訪ねていたことが明らかになった…
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先月30日(現地時間)に90日間のリハビリ治療を終えてマリブの施設を後にしたリンジー。ベンが訪ねたのは、彼女の誕生日(7月2日)の数日前で、彼の新作『Live by Night』(原題)への出演依頼のためだと言われている。
「RadarOnline.com」によると、リンジーは当時施設に入所していた人物にベンの訪問について嬉しそうに話し、髪をダークな色に染めてアイルランド訛りを習得するかもしれないと語ったという。
ベンはアシスタントを伴って施設に赴き、1時間ほどリンジーと話していたという。ベン自身も2001年にアルコール依存症でリハビリ施設に過ごした経験があり、リンジーに対しても理解ある様子だが、『Live by Night』の製作関係者はリンジーの出演の可能性はない、と否定的な見解を示している。
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