大宮エリー作・演出によるプラネタリウムが9月よりスタート
大宮エリーが作・演出を務め、クラムボンの原田郁子が音楽とナレーションを担当するプラネタリウム上映作品「プラネタリウムのためのソナタ」と、体験型アート展「星空からのメッセージ展」が9月より開催される。
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「プラネタリウムのためのソナタ」は、言葉と音楽で綴られる詩的作品。コニカミノルタプラネタリウム“天空”in 東京スカイツリータウン®にて9月7日から11月24日、コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine Cityにて9月14日から11月17日にて上映される。料金は大人1,000円。
「星空からのメッセージ展」は、“歩く・感じるプラネタリウム”をテーマに大宮が構成・演出を手掛ける体験型展覧会。コニカミノルプラザ・ギャラリーB&Cにて9月11日から30日まで開催される。プラネタリウムと連動した“星空”にまつわる本展は、大宮にとっても初の試み。入場無料。
本展は、FMラジオ局・J-WAVEによるアートと音楽のプロジェクト「J-WAVE ART PROJECT」の一環。9月16日18時からは同局で大宮をナビゲーターに迎えた特別番組「TRAVELING THROUGH THE STARS―大宮エリーの星空散歩―」が放送される。
大宮エリー作・演出によるプラネタリウムが9月よりスタート。音楽は原田郁子
《編集部》
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