岡田将生が堺雅人&新垣結衣のライバル弁護士役に決定!ドラマ「リーガルハイ
岡田将生が堺雅人&新垣結衣のライバル弁護士役に決定!ドラマ『リーガルハイ』
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堺雅人主演で、フジテレビ系で10月にスタートするドラマ『リーガルハイ』。10月にスタートする最新シリーズに、俳優の岡田将生が出演することが決定。「あの世界観の中で堺さん、新垣さんはじめ個性豊かな役者の方々と芝居ができることがとても楽しみです。羽生というキャラクターで、また新たな風を『リーガルハイ』に吹き込みたいと思っております」と意気込みを語った。
『リーガルハイ』は、堺雅人、新垣結衣、里見浩太朗ら、豪華キャストによって、「法律」と「笑い」という一見、相反するかに見える2つの要素を絶妙に表現した極上コメディ作品。映画「ALWAYS 三丁目の夕日」(2005年公開)や『ゴンゾウ 伝説の刑事』(2008年・テレビ朝日系)など、多くの話題作を手がけてきた古沢良太による完全オリジナル脚本で、2012年4月に連続ドラマとして登場し、今年4月にはスペシャルドラマとして放送され好評を博した。堺が演じる偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがままだが、なぜか憎めない弁護士・古美門研介と、新垣結衣が演じる、かたくなで融通の利かない黛真知子の凸凹コンビは大きな話題となった。
今回、岡田が演じるのは、物語の鍵を握る弁護士・羽生晴樹。司法修習生修了後、検事に任官され、その後、検事の職務経験制度で弁護士になり、古美門が代表を務める古美門法律事務所で働き、古美門、黛と共に法廷に立ったことのある人物。古美門すら魅了してしまう天性の人たらしで、誰とでもボーダーレスに付き合うことができる。職務経験制度の期間を終えて検察庁に呼び戻されることになるが、その後、弁護士の道へ進み、仲間と共に「カフェのような気軽さで顔を出せるみんなのサロン」がモットーの法律事務所「NEXUS」を立ち上げる。訴訟の度に、古美門・黛と法廷の場で対峙(たいじ)することとなるが、勝利至上主義の古美門と、原告と被告の双方がお互い納得する形での解決策を目指す羽生は、仕事では常に対立関係となってしまう。また、黛に対しては親しみ以上の感情を抱き、事あるごとにアクションを起こしていくとのこと。人たらしの羽生に対し、薫はどのようは表情を見せるのか気になるところだ。
フジテレビの成河広明プロデューサーは、「“弁護士は神ではない。だから真実などわからない。金をもらって、ただ依頼人のために闘うのだ”という古美門。“弁護士は社会正義のために、真実を明らかにすべきだ”という黛。この相いれない信念の二人がタッグを組むことで、いつの間にか最強の弁護士になっていました(笑)。そんな二人の関係を脅かすのが、“決して闘わない。すべての人々が皆、等しく幸せになるために調停する”という、みんな仲間を標榜(ひょうぼう)する弁護士集団。そのリーダーが羽生です。誰からも好かれ、いつの間にか人の懐に入り、揉めごとを丸く収めてしまう、天性の“人たらし”。そんな稀有なキャラクターが生まれた時、もう岡田さんしかいない! と思いました」と起用の理由を語っている。
さらに、同プロデューサーは「まったく異なるタイプの“変人”弁護士ながら、今や“ニコイチ”とも呼ばれるようになった古美門と黛の名コンビに、何やら怪しい影が覆います…。正義とは何か? 弁護士の使命とは何か? そして、闘うとは何か? という難題に、古美門と黛が再び挑みます」と、今シリーズの見どころを語る。古美門との法廷でのバトル、さらには黛との恋愛関係(?)など、物語の鍵を握る弁護士の羽生を、堺雅人、新垣結衣とそれぞれ初共演となる岡田がどのように演じるのか。「弁護士ドラマ」史上最も笑える極上のリーガルコメディに注目だ。
■『リーガルハイ』(フジテレビ系)
2013年10月スタート
毎週水曜 22:00~22:54
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堺雅人主演で、フジテレビ系で10月にスタートするドラマ『リーガルハイ』。10月にスタートする最新シリーズに、俳優の岡田将生が出演することが決定。「あの世界観の中で堺さん、新垣さんはじめ個性豊かな役者の方々と芝居ができることがとても楽しみです。羽生というキャラクターで、また新たな風を『リーガルハイ』に吹き込みたいと思っております」と意気込みを語った。
『リーガルハイ』は、堺雅人、新垣結衣、里見浩太朗ら、豪華キャストによって、「法律」と「笑い」という一見、相反するかに見える2つの要素を絶妙に表現した極上コメディ作品。映画「ALWAYS 三丁目の夕日」(2005年公開)や『ゴンゾウ 伝説の刑事』(2008年・テレビ朝日系)など、多くの話題作を手がけてきた古沢良太による完全オリジナル脚本で、2012年4月に連続ドラマとして登場し、今年4月にはスペシャルドラマとして放送され好評を博した。堺が演じる偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがままだが、なぜか憎めない弁護士・古美門研介と、新垣結衣が演じる、かたくなで融通の利かない黛真知子の凸凹コンビは大きな話題となった。
今回、岡田が演じるのは、物語の鍵を握る弁護士・羽生晴樹。司法修習生修了後、検事に任官され、その後、検事の職務経験制度で弁護士になり、古美門が代表を務める古美門法律事務所で働き、古美門、黛と共に法廷に立ったことのある人物。古美門すら魅了してしまう天性の人たらしで、誰とでもボーダーレスに付き合うことができる。職務経験制度の期間を終えて検察庁に呼び戻されることになるが、その後、弁護士の道へ進み、仲間と共に「カフェのような気軽さで顔を出せるみんなのサロン」がモットーの法律事務所「NEXUS」を立ち上げる。訴訟の度に、古美門・黛と法廷の場で対峙(たいじ)することとなるが、勝利至上主義の古美門と、原告と被告の双方がお互い納得する形での解決策を目指す羽生は、仕事では常に対立関係となってしまう。また、黛に対しては親しみ以上の感情を抱き、事あるごとにアクションを起こしていくとのこと。人たらしの羽生に対し、薫はどのようは表情を見せるのか気になるところだ。
フジテレビの成河広明プロデューサーは、「“弁護士は神ではない。だから真実などわからない。金をもらって、ただ依頼人のために闘うのだ”という古美門。“弁護士は社会正義のために、真実を明らかにすべきだ”という黛。この相いれない信念の二人がタッグを組むことで、いつの間にか最強の弁護士になっていました(笑)。そんな二人の関係を脅かすのが、“決して闘わない。すべての人々が皆、等しく幸せになるために調停する”という、みんな仲間を標榜(ひょうぼう)する弁護士集団。そのリーダーが羽生です。誰からも好かれ、いつの間にか人の懐に入り、揉めごとを丸く収めてしまう、天性の“人たらし”。そんな稀有なキャラクターが生まれた時、もう岡田さんしかいない! と思いました」と起用の理由を語っている。
さらに、同プロデューサーは「まったく異なるタイプの“変人”弁護士ながら、今や“ニコイチ”とも呼ばれるようになった古美門と黛の名コンビに、何やら怪しい影が覆います…。正義とは何か? 弁護士の使命とは何か? そして、闘うとは何か? という難題に、古美門と黛が再び挑みます」と、今シリーズの見どころを語る。古美門との法廷でのバトル、さらには黛との恋愛関係(?)など、物語の鍵を握る弁護士の羽生を、堺雅人、新垣結衣とそれぞれ初共演となる岡田がどのように演じるのか。「弁護士ドラマ」史上最も笑える極上のリーガルコメディに注目だ。
■『リーガルハイ』(フジテレビ系)
2013年10月スタート
毎週水曜 22:00~22:54
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