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【ご招待】『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』プレミアムイベントに10組20名様

現代のニューヨークに暮らす18歳の青年パーシー・ジャクソンは、ギリシャ神話の“海の神”ポセイドンと人間との間に生まれた“半神(ハーフゴッド)”。彼は水を自由自在に操る…

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『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』-(C) 2013 Twentieth Century Fox.
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』-(C) 2013 Twentieth Century Fox. 全 1 枚
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〆切り:10月15日(火)

日時:10月21日(月)18:15開場/18:45開演
場所:エプソン 品川アクアスタジアム&品川プリンスシネマ(東京・品川)


現代のニューヨークに暮らす18歳の青年パーシー・ジャクソンは、ギリシャ神話の“海の神”ポセイドンと人間との間に生まれた“半神(ハーフゴッド)”。彼は水を自由自在に操る不思議な力を秘めていた。世界を破滅の危機に陥れるのは、かつてパーシーの父・ポセイドンが、ゼウスとともに封印した先代の神々の王・クロノス。復活を企むクロノスの邪悪な力を止められるのは、“魔の海”に隠された黄金の毛皮だけ。パーシーは突如現れた、弟を名乗る一つ目サイクロプスと共に、黄金の毛皮を求めてギリシャ神話の魔物たちが跋扈する「魔の大海原:バミューダ・トライアングル」へと乗り出していくのだった…。

ギリシャの神と人間の間に生まれた半神、パーシー・ジャクソンが活躍する壮大なるアドベンチャー・シリーズ最新作『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』が11月1日(金)より全国にて3D/2Dで同時公開される。本作の主人公には『三銃士』でのダルタニアン役でファンを増やし、11月に公開を控える『ウォールフラワー』ではエマ・ワトソン、エズラ・ミラーと競演するローガン・ラーマンが前作に引き続き、パーシー役を好演する。さらにアテナの娘・アナベス役のアレクサンドラ・ダダリオ(「ホワイトカラー “知的”犯罪ファイル」)、グローバー役のブランドン・T・ジャクソン(『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』)というおなじみの仲間も。冒険、闘い、友情、家族愛、人間的成長といった要素が詰まった本作の公開を記念して今回、吹き替えを務めた渡辺麻友、ふなっしーらを迎え『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』プレミアムイベントの実施が決定! こちらのプレミアイベントに10組20名様をご招待。

※当日は、吹き替えキャストの渡辺麻友さん、ふなっしー他の登壇イベントを予定しております。
※イベント終了後、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』の上映を予定しております。
※試写会場での舞台挨拶も予定しております。
※予定は急遽変更となる場合がございますので、予めご了承ください。


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《シネマカフェ編集部》

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