ジャスティン・ビーバー、セレーナ・ゴメスへの未練を歌った新曲をリリース
ジャスティン・ビーバーが元恋人のセレーナ・ゴメスのことを歌った新曲「ハートブレイカー」をリリースした。ジャスティンは7日(現地時間)、今年初めにリリースした…
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この曲についてジャスティンは「心が傷ついている人のための曲さ。これを書いたときの僕のようにね。そのときのありのままの僕、それにいまだ傷を乗り越えようとしているいまの僕の気持ちをファンのみんなと共有できて、僕としてはとっても意義深いものだよ。この曲を誇りに思っているし、この曲によってファンのみんなが僕の気持ちを垣間見てくれることを願っているよ」と説明している。
昨年末にもジャスティンとセレーナは別れていて、ジャスティンはセレーナの心を引き戻そうとしたようだが、これまで破局状態が続いている。今回発表された「ハートブレイカー」では曲の中盤で、「僕が本当に言いたくて/君に分かって欲しいのは/どんな不完全な僕であっても/今でも君の恋人でいたいってことさ」と語りかけるような曲調になっている。 さらにジャスティンは、この新曲はいままでの作品以上に告白調になっているとしていて、「これらの新曲はいままでと違うんだ。日記の中身みたいなもんだよ」とツイートしている。
そんなジャスティンは今後10週間に渡って、毎週月曜日に#MusicMondaysの下、次々に新曲を発表する予定だ。
《シネマカフェ編集部》
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