【予告編】“女王ドラマ”「デスパ」ついに見納め…ファイナルまで崖っぷち？

世界中の女性たちを魅了した“女王ドラマ”の最終シーズン「デスパレートな妻たちファイナル・シーズン」が、2014年1月15日(水)よりDVDリリース＆オンデマンド配信されることが決定。波乱続きの“デスパレート＝崖っぷち”な女たちが、ついに迎えるグランド・フィナーレ。その予告編映像が、いち早くシネマカフェに到着した。

閑静な郊外の住宅街・ウィステリア通り。一見平穏に見える住宅街に住む人々の秘密と、嘘と、“崖っぷち”な日々を描き、不動の人気を誇ったTVドラマシリーズ「デスパレートな妻たち」もついにファイナル・シーズン。全米では、全8シーズンを通して1,000万人以上の視聴者を獲得し続け、女性が主役のドラマでは過去最長放送を記録。日本でもファンを公言する各界の著名人は多く、まさに名実ともに“女王ドラマ”といえる不動の人気を確立した。

夫・マイクとくっついたり離れたりの童話作家・スーザン、ケータリングビジネスで大成功したカリスマ主婦・ブリー、5人目を出産後、離婚の危機に陥った元キャリア・ウーマンのリネット、子育てに追われる中、娘の“取り違え”が分かった元モデルのガブリエル。ウィステリア通りに暮らす4人の女たちは、シーズンを重ねるたびに、トラブルがトラブルを呼び、恋模様も人間関係もこじれにこじれてきた。

前シーズンでは、ガブリエルの卑劣な継父を殺害してしまった彼女の夫・カルロスと、その秘密を共有することになった4人。だが、その罪悪感が全員に影響を及ぼし、ブリーの新しい恋人刑事のチャックは、彼女たちの異変に勘づき始める。さらに、遺体が埋まる森が宅地開発されることに！　

殺人という大きな秘密を守るため、次第に窮地に追い込まれていく彼女たち。やがて、シーズン1で親友メアリー・アリスを自殺に追い込んだのと同様の脅迫文が、 4人宛てに届く…。

最後の最後まで、“崖っぷち”な展開が待ち受けるファイナル・シーズン。果たして、彼女たちにハッピーエンドは待っているのか。まずは、最悪の事件から始まる予告編を覗いてみて。

「デスパレートな妻たちファイナル・シーズン」
第1弾 2014年1月15日(水)
第2弾 2014年2月5日(水)
第3弾 2014年2月19日(水)
DVDレンタル・オンデマンド同日開始
※2月19日(水)より COMPLETE BOX 同時発売

発売元：ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン