【予告編】木梨憲武が語る壮大なアドベンチャー!恐竜が歩く大迫力の映像解禁
日本語吹き替え版で声優を務める「とんねるず」の木梨憲武がナレーターとして出演する恐竜アドベンチャー映画『ウォーキング with ダイナソー』のド迫力最新予告編が解禁…
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7000万年前のアラスカ。厳しい冬を生き抜くために南へ向かう草食恐竜の群れに、耳に大きな穴のあいた一際小さな身体の一頭・パッチがいた。群れのリーダーである父を亡くし、兄と共に仲間とはぐれてしまった彼は、大きな肉食恐竜や自然の脅威と闘いながら、仲間に会うために旅を続けるが、やがて兄とも離ればなれに。様々な危険をくぐり抜け成長した彼は、思わぬ形で兄と再会を果たすが…。
『アース』『ライフ -いのちをつなぐ物語-』に代表されるネイチャードキュメンタリーを輩出してきたBBC EARTHフィルムズが、最新の発見を取り入れてよみがえらせた臨場感あふれる3DCG大作。まだ誰も見たことのない太古の地球で繰り広げられる、一頭の小さなバキリノサウルスの“いのちの物語”だ。
2分11秒もの予告編映像で表現されているのは、未だかつて誰も踏み入れたことのない7000万年前の地球。そこは、子育てや大移動の様子までも科学的検証にもとづいて再現された “恐竜の世界”。主人公・パッチの日本語吹き替えを担当する木梨さんのナレーションとともに、実写と『アバター』でも使われた最新型CG技術を組み合わせた迫力の映像が、私たちを新たな“ダイナソー・ワールド”へとタイムトラベルさせてくれる。
また、最新ポスタービジュアルには、肉食恐竜のゴルゴサウルス、巨大な翼竜プテロサウルスなどとともに、トリケラトプスと同じ角竜の仲間パキリノサウルスのパッチの姿が。耳に穴のあいた小さなパッチが住む、壮大な世界を描き出している。
究極の臨場感とスケールで見るものを圧倒してしまうこの映像とポスタービジュアルは、本編の世界観を凝縮している。一足お先に“恐竜の世界”をパキリノサウルスとともに旅してみては?
『ウォーキング with ダイナソー』は12月20日(金)から全国で3D/2D同時公開。
《text:cinemacafe.net》
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