リアム・ギャラガー、必要なくなった洋服をホームレスに寄付
リアム・ギャラガーが昔の服をホームレスに寄付したようだ。リアム率いる「ビーディ・アイ」の元マネージャーである恋人のデビー・グワイサーが、リアムのロンドンにある…
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自身のメンズブランド「プリティ・グリーン」も経営するファッション好きのリアムは、自分で着られないほどたくさんの洋服を持っているそうで、本当に必要としている人たちにあげることに決めたそうだ。ある関係者は「The Sun」紙に「デビーはリアムの高級なプリティ・グリーンのコートやセーターをホームレスの若い男の子たちにあげているんです。それに地元のオックスファムにも洋服を寄付していましたね」。
続けて「リアムはたくさんの物を持っています。昔はよくタンスの整理を自分でしていましたが、『ビーディ・アイ』で忙しすぎるのでデビーが管理しているというわけです」「クリスマスが近づいて寒さも厳しくなってきますので、リアムはデビーに自分の洋服を整理して、必要としている人たちを助けるようお願いしたんですよ」と説明している。
リアムとデビーは、リアムとニコール・アップルトンの結婚生活が終わりを迎えた後、ここ数か月間に渡って同棲している。
《シネマカフェ編集部》
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