「ベージュ アラン・デュカス 東京」1月特別企画で黒トリュフを原価にて量り売り
寒い時季に最もその風味を増す黒トリュフ。シャネルとアラン・デュカスによる銀座のフランス料理レストラン「ベージュ アラン・デュカス 東京」では、1月の特別企画として…
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期間中、トリュフの名産地のひとつである南仏ヴォークルーズ地方の黒トリュフを、ランチ、ディナーの好きなお料理に合わせて、テーブルにて目の前でお好みの量をスライスし、原価にて量り売り形式で提供する。価格は、原価(5スライスで350円程度)となる。(ただし価格は目安で、変動する場合もあり)
また、1月15日(水)~26日(日)の期間には、シェフ・ソムリエのジェラール・マルジョンが、厳選したハイクラスのワインをハーフボトル分の特製カラフあるいはグラスで提供する企画「"Grands Crus en Carafe â BEIGE" ~偉大なワインをカラフで」を開催中。
提供ワインには、黒系果実の味わいと草木の香り、更にタンニンが非常に滑らかで上品な印象の「1971 Saint-Estephe Château Cos d’Estournel」(グラス8,900円/カラフ25,000円)や、タンニンが豊富で甘草やサクランボのブーケ、そしてスモーキーな香りが特徴の「2005 Saint-Julien Château Talbot」(グラス4,500円/カラフ12,500円)などが揃う。
ベージュ アラン・デュカス 東京の1月は、黒トリュフでより一層美味しさを引き立てられたお料理と、今飲むべきハイクラスワインの絶妙なマリアージュを味わう絶好の機会。ぜひこの機会をお見逃しなく。
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