【3時のおやつ】「ブルガリ」バレンタインチョコレート、今年は“フィレンツェ&京都”がテーマ!
2月1日からは、「ルイ(彼)」と「レイ(彼女)」とネーミングされたバレンタインの定番商品である「サン・バレンティーノ 2014 "ルイ・エ・レイ"」(3,500円税込)が発売となる。
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今年は、フィレンツェと京都をテーマに、フィレンツェの食材を使用したチョコレート・ジェムズが、京都の和紙を用いた新たなボックスに収められて登場。彼を意味する「ルイ」は、フィレンツェが位置するトスカーナ地方を代表する食後酒ヴィンサントと、ドライいちじくのビターチョコレートガナッシュをビターチョコレートでコーティングされ、京都和紙のエレガントな藤色のボックスに納められている。彼女を意味する「レイ」は、やさしい桃色のボックスに、白インゲンとトスカーナ産の蜂蜜を合わせたホワイトチョコレートガナッシュと、ヘーゼルナッツとミルクチョコレートガナッシュのビターチョコレートでコーディングした、甘く女性的な余韻が口の中に広がるチョコレート。
また、この"ルイ・エ・レイ"にユズと日本酒、栗と抹茶を加えた4つのチョコレートがセットになったスペシャルボックス「サン・ヴァレンティーノ 2014」(4,500円税込)も合わせて発売となる。バレンタイン限定のチョコレート・ジェムズは、ブルガリ銀座及びブルガリ大阪、オンラインで取り扱う。
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