【予告編】元・仏版「VOGUE」の名物編集長を追う…ドキュメンタリー『マドモアゼルC』
フランス版「VOGUE」誌の編集長を10年間務め、ファッション界で絶大な人気と影響力を誇るファッショニスタ、カリーヌ・ロワトフェルド。
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このほど59歳の現在もピンヒールを華麗に履きこなし、新雑誌創刊というさらなる挑戦を形にする彼女に追ったドキュメンタリー映画『マドモアゼルC~ファッションに愛されたミューズ~』の予告編が解禁となった。
仏版「VOGUE」誌の編集長を10年に渡って務め上げ、米「TIME」誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に選出されたこともあるカリーヌ・ロワトフェルド。「VOGUE」誌といえば、冷徹で従属主義的な米版の編集長アナ・ウィンターの名がすぐに浮かぶが、カリーヌは常に周囲とのコミュニケーションを大切にし、自ら現場に赴き、「何よりも家庭が優先」と語る意外な一面も持つ、チャーミングな“愛され”キャラクターだ。
18歳でモデルとしてキャリアをスタートさせ、20代で「ELLE」の編集者・スタイリストに転身。高いクリエイティブ力を発揮して、一躍注目されるようになり、トム・フォードのミューズとして、「グッチ(GUCCI)」や「イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)」といったブランドのスタイリングに携わってきた。
47歳で「VOGUE」誌・編集長という“王冠”を手にしてからも、数々の斬新な誌面を手がけ、ファッション界に旋風を巻き起こしてきたカリーナ。本作では、そんな彼女が59歳にして立ち上げた新雑誌「CR Fashion Book」の制作の裏側と挑戦の日々を追っていく。
解禁された予告編では、「シャネル(CHANEL)」のオフィスでカール・ラガーフェルドと会う様子から始まり、自らのイニシャルを冠した「CR Fashion Book」の制作過程が描かれていく。
また、第一線で活躍する一方、「家族とプライベートが何より大切」と語る彼女は、家族との関係も良好で、仕事と人生の幸せの両立に成功している姿も見逃せない。
トム・フォード、ドナテラ・ヴェルサーチ、カール・ラガーフェルドらトップデザイナーだけでなく、カニエ・ウェスト、アリシア・キーズ、坂本龍一、ビヨンセ、サラ・ジェシカ・パーカーら華やかなセレブたちを魅了し、いまなお現役でファッション界のミューズとして輝き続けるカリーヌ。
「人生のターニングポイント」を逃さずに精力的に生き、常にピンヒールを履いて女性らしさも忘れない姿は、日本でも女性たちの憧れの的となりそうだ。
『マドモアゼルC~ファッションに愛されたミューズ~』は5月9日(金)よりTOHOシネマズシャンテほかにて全国公開。
《シネマカフェ編集部》
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