May J.『アナと雪の女王』日本版主題歌を熱唱!「緊張で80点」カラオケなら99点?
歌手のMay J.が3月13日(木)、東京・新宿バルト9で行われた『アナと雪の女王』公開記念イベントに出席し、同作の日本版主題歌「Let It Go~ありのままで~」を熱唱。「緊張したので80点くらい」と自己採点し…
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歌手のMay J.が3月13日(木)、東京・新宿バルト9で行われた『アナと雪の女王』公開記念イベントに出席し、同作の日本版主題歌「Let It Go~ありのままで~」を熱唱。「緊張したので80点くらい」と自己採点し、「もしカラオケなら99点取れる」と自信たっぷりだった。
先日発表された第86回アカデミー賞で、「長編アニメーション賞」と「歌曲賞」を受賞した本作。触れるものを凍らせる力を制御できず、真夏の王国を凍てつく冬の世界に変えてしまった姉・エルサを、妹のアナは山男のクリストフとその相棒のトナカイ・スヴェン、“夏に憧れる雪だるま”のオラフと共に救い出そうとするのだが…。
エルサを意識したコバルトブルーのドレスで登場したMay J.さんは「まるで自分のことのように嬉しかったです。決まった瞬間、(Twitterで)つぶやいてしまった」とオスカー2冠に大喜び。
歌手を目指すきっかけは、ディズニー映画だったと言うだけに「日本版主題歌を歌わせていただくのは嬉しい反面、プレッシャーもあった」とMay J.さん。楽曲については「怖がらずに自分らしく輝くことの大切さを教えてくれる曲。1曲の中で心の変化のストーリーが描かれていて、自分にとっては初挑戦だったが、絶対に歌いこなしたかった」と語っていた。
そんなMay J.さんが思う本作の魅力はズバリ「姉妹愛と予想外の恋愛、そして歌いたくなる楽曲の数々」だと言い、「全国キャンペーンでも歌わせていただき、すでに歌詞を覚えてくれる方もたくさんいる。みなさんが楽しみにされていて、期待度が高まっているのを感じる」と日本公開に心を弾ませていた。
すでに世界興収が10億ドルを突破する中、日本ではオスカー直後の封切りとあって、エルサが巻き起こす吹雪…ではなく追い風に乗った興行に期待がかかる。
『アナと雪の女王』は3月14日(金)より2D/3Dで同時公開。
先日発表された第86回アカデミー賞で、「長編アニメーション賞」と「歌曲賞」を受賞した本作。触れるものを凍らせる力を制御できず、真夏の王国を凍てつく冬の世界に変えてしまった姉・エルサを、妹のアナは山男のクリストフとその相棒のトナカイ・スヴェン、“夏に憧れる雪だるま”のオラフと共に救い出そうとするのだが…。
エルサを意識したコバルトブルーのドレスで登場したMay J.さんは「まるで自分のことのように嬉しかったです。決まった瞬間、(Twitterで)つぶやいてしまった」とオスカー2冠に大喜び。
歌手を目指すきっかけは、ディズニー映画だったと言うだけに「日本版主題歌を歌わせていただくのは嬉しい反面、プレッシャーもあった」とMay J.さん。楽曲については「怖がらずに自分らしく輝くことの大切さを教えてくれる曲。1曲の中で心の変化のストーリーが描かれていて、自分にとっては初挑戦だったが、絶対に歌いこなしたかった」と語っていた。
そんなMay J.さんが思う本作の魅力はズバリ「姉妹愛と予想外の恋愛、そして歌いたくなる楽曲の数々」だと言い、「全国キャンペーンでも歌わせていただき、すでに歌詞を覚えてくれる方もたくさんいる。みなさんが楽しみにされていて、期待度が高まっているのを感じる」と日本公開に心を弾ませていた。
すでに世界興収が10億ドルを突破する中、日本ではオスカー直後の封切りとあって、エルサが巻き起こす吹雪…ではなく追い風に乗った興行に期待がかかる。
『アナと雪の女王』は3月14日(金)より2D/3Dで同時公開。
《シネマカフェ編集部》
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