スカーレット・ヨハンソン、婚約の決め手は手作りマフィン
現在、婚約者でフランス人ジャーナリストのロマン・ドリアックとの間の第1子を妊娠中のスカーレット・ヨハンソン。婚約の決め手は手作りマフィンだったと話している…
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「Metro」紙上で「私が得意なのはヴィーガン(純菜食主義)・バナナ・チョコチップ・マフィン。これのおかげでプロポーズされたと言ってもいいわ」と焼き菓子作りの腕を自慢しているスカーレット。ニューヨーク出身の彼女は、ロサンゼルスではおいしいベーグルが見つからないので、インターネットの動画で作り方を勉強したこともあるそうだ。
スカーレットは現在妊娠5か月で8月に出産予定。4月にはブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフを演じた『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』が公開され、その後は同じ役で出演する『Avengers: Age of Ultron』(原題)の撮影が予定されているが、彼女の体調に合わせてスケジュール変更の可能性が出てきているいうという。
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