【特別映像】ハリセンボンも「リアルに怖い!」カメラがとらえた地下室には…
まるで自分たちがリアルに超常現象を体感しているような没入感から、すでに女子高生を中心に話題となっている『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』…
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TwitterやLINE Cameraでオリジナルの“呪いの印”画像を友達同士で送り合うなど、恐怖体験が徐々に蔓延しつつある本作から、お笑いタレントの「ハリセンボン」の近藤春菜と箕輪はるかが、あまりの恐怖に言葉を失ったという“最怖”映像、そしてそんな2人がビビりまくる様子を暗視カメラが捉えた映像が到着した。
『パラノーマル・アクティビティ』シリーズは、2010年に大ヒットを記録して以来、低予算ながら世界で累計7億ドル超えとなっている人気シリーズ。ラップ現象、ポルターガイスト現象、憑依現象、サイキック現象など、日常生活でも実際に起こりそうな超常現象を捉えた映像がその都度話題となり、第5弾となる最新作をいち早く目にした女子高生たちからも「シリーズ中、一番怖かった」という声が届くほど、盛り上がりを見せている。
本作は、高校卒業と同時に迎える18歳の誕生日に突然、“呪いの印”が左腕に現れた平凡な青年・ジェシーが、日を追うごとに次々と不可解な“超常現象”に巻き込まれていく様子を記録した映像となっているが、今回公開されたのは、その映像の中で“最も怖い”と評判の、秘密の地下室を撮影した映像だ。
ある住居の地下室に迷い込んでしまった飼い犬を必死に探す最中に起きた恐怖体験を、ハンディカメラで記録したものだが、この映像では、撮影者がその後どうなったのかは分からない…。
「ハリセンボン」の2人は、最初こそ「はるかが10年、隣にいるんですから」(春菜さん)、「いや、私はそんな怖くないから」(はるかさん)と軽口をたたき合っていたものの、いざ映像が始まると、何度も訪れる恐怖の衝撃に、その度ビクッとなりながら大絶叫。それでもスクリーンから目を離すことができず、見終わった後も茫然としたままという体たらくっぷりを見せている。
この短い映像だけでも、かなりの緊張感と恐怖を体感できる『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』。いよいよ今週末公開となるが、その恐怖はどこまで蔓延することになるのだろうか?
『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』は4月11日(金)よりシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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