映画賞45冠、松田龍平主演の映画『舟を編む』テレビ東京系列で地上波初放送!
125:第86回米国アカデミー賞外国語映画賞部門に日本代表作品として選出され、第37回日本アカデミー賞では作品賞をはじめ最多6部門を受賞。
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第86回米国アカデミー賞外国語映画賞部門に日本代表作品として選出され、第37回日本アカデミー賞では作品賞をはじめ最多6部門を受賞。映画賞トータル45冠(2014年4月1日現在)という快挙を成し遂げた映画『舟を編む』が、4月23日(水)21時からテレビ東京系列にて地上波で初放送される。
2012年本屋大賞を受賞した三浦しをんのベストセラーを映画化したこの映画は、新しい辞書「大渡海」の編纂に12年もの月日をかけ奮闘する辞書編集部の物語。昨年4月に公開されると、幅広い世代の観客に、松田龍平演じる主人公・馬締(まじめ)を初めとする編集者たちの「言葉」への真摯な思いが響き、9月には米国アカデミー賞の外国語映画賞部門で日本代表に選出され、その後も、第26回日刊スポーツ映画大賞で最多3部門を受賞、第38回報知映画賞では最多3部門受賞、そして第37回日本アカデミー賞では、最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞、最優秀脚本賞、最優秀録音賞、最優秀編集賞の最多6部門を受賞するなど、各映画賞を総なめにした。今回それらを記念しての緊急特別放送となる。
[ストーリー]馬締光也(まじめみつや)は、出版社・玄武書房の営業部で変わり者として持て余されていたが、言葉に対する天才的なセンスを見出され、辞書編集部に異動になる。個性派ぞろいの辞書編集部のなかで、馬締が辞書編纂の世界に没頭するある日、運命の女性と出会うが、言葉のプロでありながら馬締は彼女に気持ちを伝えるにふさわしい言葉が見つからない。問題が山積みの辞書編集部。果たして「大渡海」は完成するのか? 馬締の思いは伝わるのだろうか……?
■映画『舟を編む』
2014年4月23日(水)21:00~23:18(テレビ東京系列)
【原作】『舟を編む』三浦しをん(光文社刊)
【脚本】渡辺謙作
【監督】石井裕也
【出演】松田龍平、宮﨑あおい、オダギリジョー、黒木華、渡辺美佐子、池脇千鶴、鶴見辰吾、宇野祥平、又吉直樹、波岡一喜、森岡龍、斎藤嘉樹、麻生久美子、伊佐山ひろ子、八千草薫、小林薫、加藤剛
(c)2013「舟を編む」製作委員会
2012年本屋大賞を受賞した三浦しをんのベストセラーを映画化したこの映画は、新しい辞書「大渡海」の編纂に12年もの月日をかけ奮闘する辞書編集部の物語。昨年4月に公開されると、幅広い世代の観客に、松田龍平演じる主人公・馬締(まじめ)を初めとする編集者たちの「言葉」への真摯な思いが響き、9月には米国アカデミー賞の外国語映画賞部門で日本代表に選出され、その後も、第26回日刊スポーツ映画大賞で最多3部門を受賞、第38回報知映画賞では最多3部門受賞、そして第37回日本アカデミー賞では、最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞、最優秀脚本賞、最優秀録音賞、最優秀編集賞の最多6部門を受賞するなど、各映画賞を総なめにした。今回それらを記念しての緊急特別放送となる。
[ストーリー]馬締光也(まじめみつや)は、出版社・玄武書房の営業部で変わり者として持て余されていたが、言葉に対する天才的なセンスを見出され、辞書編集部に異動になる。個性派ぞろいの辞書編集部のなかで、馬締が辞書編纂の世界に没頭するある日、運命の女性と出会うが、言葉のプロでありながら馬締は彼女に気持ちを伝えるにふさわしい言葉が見つからない。問題が山積みの辞書編集部。果たして「大渡海」は完成するのか? 馬締の思いは伝わるのだろうか……?
■映画『舟を編む』
2014年4月23日(水)21:00~23:18(テレビ東京系列)
【原作】『舟を編む』三浦しをん(光文社刊)
【脚本】渡辺謙作
【監督】石井裕也
【出演】松田龍平、宮﨑あおい、オダギリジョー、黒木華、渡辺美佐子、池脇千鶴、鶴見辰吾、宇野祥平、又吉直樹、波岡一喜、森岡龍、斎藤嘉樹、麻生久美子、伊佐山ひろ子、八千草薫、小林薫、加藤剛
(c)2013「舟を編む」製作委員会
《編集部@テレビドガッチ》