ジョージ・クルーニー、婚約者との初デートまで3度も断られていた
ジョージ・クルーニーの婚約者は初デートまでに3度も断っていたそうだ。アマル・アラムディンとの婚約を先日発表したばかりのジョージだが、人権保護を専門とする弁護士の…
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関係者は「RadarOnline.com」に「ジョージはすぐにアマルに目を付けていて、その後正式に紹介されたんです。アマルがそんなに腕弁護士だとは思ってもいなかったんです!」「紹介が済んだ後、アマルは会話をしていたんですが、その後信じられないことをしたんです。アマルはジョージがいたグループから去って行ったんですよ。それでジョージはより一層アマルに興味をそそられました。それでジョージはアマルが会話しているほかのグループに自分も入って行ったんですよ。とにかくアマルはハリウッドスターのイメージに感心していませんでしたね」「イベントの終了間際にジョージはアマルの電話番号を聞いたんですが、アマルは電話番号を教えなかったんです」。
その後なんとかアマルの電話番号を手に入れたジョージは、翌朝デートの誘いの電話をかけたものの、実現にこぎつけるまでにはかなりの努力が必要だったとその関係者は説明している。「アマルはジョージの誘いを断ったんです! ジョージはとてもショックを受けていました。ジョージのデートの誘いを断るような人はいませんからね。アマルは俳優とデートをする気はまったくなかったのですが、最終的にジョージは自身の慈善活動について話をするという目的でアマルを連れ出すことに成功したんです」。
そんな苦戦を強いられたジョージだが、実際にデートをしてみたアマルはジョージとそのチャリティ活動や人道的支援活動に感心させられたそうだ。前述の関係者は「初デートの後、アマルはジョージのダルフールでの活動に感銘を受けて、ジョージがただの俳優ではないということに気づいたんです」と続けた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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