ジェームズ・フランコ、リンジー・ローハンに「妄想癖」があると批判
ジェームズ・フランコはリンジー・ローハンが「妄想しすぎ」だと考えているという。最近流出されたリンジーが性行為を行ったセレブリストに名前が挙げられていたジェームズだが…
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「彼女の暗い時期にこのホテルにいたってこと以外、何て言っていいか分からないし、それに彼女が俺のことを好きだっていうことは明らかだったんだ」「1回彼女は俺の部屋にまで忍び込んできたことがあったんだよ。っていうのも、彼女はあのホテルがすっかり家みたいになっていたから、たぶんホテル側が鍵をただあげちゃったんじゃないかな。俺はソファーにいたんだけど、目を開けたら午前3時にリンジーが俺の部屋にいたんだよ」。
またジェームズはハワード・スターンのラジオ番組内でハワードに「俺はリンジー・ローハンとセックスなんかしたことがないって、君が指定する何にでも誓ってやるよ！ 問題はこういうことさ。もし彼女をここに連れて来て、直接『ジェームズとセックスした？』って聞いたら彼女はイエスと答えるよ」「彼女が俺をそんなプライベートなリストに入れていたことが信じられないよ。妄想しすぎだよ！」と答えている。
ハワードがそのリスト内に真実も含まれているだろうと促すと、ジェームズは2004年に『スパイダーマン2』の撮影中にリンジーとキスをしたことがあると明かした。「分かったよ、キスはしたかもしれない…あれはまずかった」「俺たちがキスしたのなんてすごく前の話さ。俺はナイスガイみたいなもんだったんだ」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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