リアーナ、ほぼヌードのシースルードレスで登場
リアーナが2日(現地時間)に行われたCFDAファッション・アワードに、クリスタルの散りばめられたシースルーのドレスで現れた。リアーナはニューヨークで行われた同式典で…
最新ニュース
ゴシップ
-
満島ひかり×岡田将生共演『ラストマイル』あらすじ・キャスト・公開日【4月19日更新】
-
リアーナ、自宅でまた強盗未遂事件が発生
-
≪配信開始≫チュ・ジフン×ハン・ヒョジュ豪華初共演「支配種」は世界必見のノンストップ・サスペンス【PR】
拡大写真
リアーナが2日(現地時間)に行われたCFDAファッション・アワードに、クリスタルの散りばめられたシースルーのドレスで現れた。リアーナはニューヨークで行われた同式典でファッション・アイコン・オブ・ザ・イヤーを受賞したが、アダム・セルマンがカスタムメイドでデザインを手がけ、デザイナー自ら「スキャンダラス」と呼ぶ23万個のスワロフスキーのクリスタルのちりばめられたこの大胆なドレスを着てレッドカーペットに姿を現した。
ほぼ全てが透けて見えるこのドレスにリアーナはピンクの「ポロジョージズ」の毛皮のストール、「マノロ・ブラニック(Manolo Blahnik)」のヒール、「ポール・モレリ(Paul Morelli)」のイヤリングを合わせていた。
セルマンは「Style.com」に「私達は確かにスキャンダルを狙っていました。このドレスは、メッシュ地にクリスタルが散りばめただけのもので、あとは幸運を願うしかないようなデザインです。でもファッションは美しさが全てですから、(女性の)体はその美しさの一部なんです」と語った。リアーナとセルマンは先月のMTVムービー・アワードの際にドレスのアイデアを思いついたという。
セルマンは続けて「私達はこのドレスのアイデアを出し始めたんです。そしてその後すぐに私がスケッチを描いたんです。そのスケッチを見たリアーナはドレスの全体像を感じ取り、デザインが決定したんです」と明かした。
リアーナのスタイリストのメル・オッテンバーグによると、ドレスの制作スタッフはアワード当日の早朝までかかってドレスに最終的な手直しを加えていたという。「多くの人が昨日は寝ていません。少なくとも8人のスタッフが昨日の午後8時から今日の午後3時まで休むことなく手直しに取り掛かっていました」「このドレスはほぼヌードです。私はリアーナといつも一緒にいて少しのことでは驚かないので、このドレスがショッキングかどうか分かりません。でも私はリアーナに、自分は心の準備はできていなかったけれども、リアーナは少し前からこのドレスを着る準備ができていると思っていると感じていたと明かしました。私はお堅いのでリアーナになんとかついていくんです」。
そんなリアーナのドレスは、同アワードでザ・カウンシル・オブ・ファッション・デザイナー・オブ・アメリカのスティーブン・コルブCEOに「最近の記憶の中で最も優れたファッション大使」と賞賛されたことから、まさにその期待に応えるという役割を果たしたといえる。
(C) BANG Media International
ほぼ全てが透けて見えるこのドレスにリアーナはピンクの「ポロジョージズ」の毛皮のストール、「マノロ・ブラニック(Manolo Blahnik)」のヒール、「ポール・モレリ(Paul Morelli)」のイヤリングを合わせていた。
セルマンは「Style.com」に「私達は確かにスキャンダルを狙っていました。このドレスは、メッシュ地にクリスタルが散りばめただけのもので、あとは幸運を願うしかないようなデザインです。でもファッションは美しさが全てですから、(女性の)体はその美しさの一部なんです」と語った。リアーナとセルマンは先月のMTVムービー・アワードの際にドレスのアイデアを思いついたという。
セルマンは続けて「私達はこのドレスのアイデアを出し始めたんです。そしてその後すぐに私がスケッチを描いたんです。そのスケッチを見たリアーナはドレスの全体像を感じ取り、デザインが決定したんです」と明かした。
リアーナのスタイリストのメル・オッテンバーグによると、ドレスの制作スタッフはアワード当日の早朝までかかってドレスに最終的な手直しを加えていたという。「多くの人が昨日は寝ていません。少なくとも8人のスタッフが昨日の午後8時から今日の午後3時まで休むことなく手直しに取り掛かっていました」「このドレスはほぼヌードです。私はリアーナといつも一緒にいて少しのことでは驚かないので、このドレスがショッキングかどうか分かりません。でも私はリアーナに、自分は心の準備はできていなかったけれども、リアーナは少し前からこのドレスを着る準備ができていると思っていると感じていたと明かしました。私はお堅いのでリアーナになんとかついていくんです」。
そんなリアーナのドレスは、同アワードでザ・カウンシル・オブ・ファッション・デザイナー・オブ・アメリカのスティーブン・コルブCEOに「最近の記憶の中で最も優れたファッション大使」と賞賛されたことから、まさにその期待に応えるという役割を果たしたといえる。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/