『るろうに剣心』宗次郎役の神木隆之介に熱烈な黄色い歓声!
『るろうに剣心 京都大火編』の完成にあわせ、都内で6月5日(木)に開催されたレッドカーペットイベント。あいにくの雨の中でも大きな盛り上がりを見せたが、主演の佐藤健と共に、ひときわ黄色い歓声を浴びていたのが…
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『るろうに剣心 京都大火編』の完成にあわせ、都内で6月5日(木)に開催されたレッドカーペットイベント。あいにくの雨の中でも大きな盛り上がりを見せたが、主演の佐藤健と共に、ひときわ黄色い歓声を浴びていたのが、本作からの参加となる神木隆之介だった。
「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で90年代に高い人気を誇った人気漫画の実写版の続編で、本作および『伝説の大火編』が連続公開となる。
今回、神木さんが演じるのは、剣心(佐藤さん)の後を継いで暗殺稼業の“人斬り”になるも、歴史から抹殺され、復讐のために日本制圧を企む志々雄(藤原さん)に従う、天賦の才に恵まれた剣士・瀬田宗次郎。今回の続編製作が決まり、宗次郎を神木さんが演じることが発表されると、原作ファンからも「イメージにぴったり」との声が上がっていた。
この日のイベントでも司会者に神木さんの名前が呼ばれ、大スクリーンに神木さんが映るたびに会場のあちこちからは黄色い歓声が飛び交い、壇上に神木さんが姿を現すと、客席の興奮は最高潮に達した。
神木さんは「大好きな『るろうに剣心』で、その中でも大好きな宗次郎で参加できて光栄です」と挨拶。佐藤さんを相手に激しいアクションも披露しているが、「大好きだったからこそ、ハードルを高く設定して、殺陣も立ち姿や振る舞いについても考えながらやりました」とふり返る。
神木さんはまた「(体が)冷えていると思うので、家に帰ったらゆっくりとお風呂に入って、(映画公開の)夏を待ちましょう!」と雨の中を待ったファンを気遣うコメントで女性ファンのハートをガッチリと鷲づかみしていた。
佐藤さん、神木さんのほか、この日は武井咲、伊勢谷友介、青木崇高、蒼井優、江口洋介、藤原竜也、大友啓史監督も出席した。
『るろうに剣心 京都大火編』は8月1日(金)より、『伝説の最期編』は9月13日(土)より全国にて公開。
「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で90年代に高い人気を誇った人気漫画の実写版の続編で、本作および『伝説の大火編』が連続公開となる。
今回、神木さんが演じるのは、剣心(佐藤さん)の後を継いで暗殺稼業の“人斬り”になるも、歴史から抹殺され、復讐のために日本制圧を企む志々雄(藤原さん)に従う、天賦の才に恵まれた剣士・瀬田宗次郎。今回の続編製作が決まり、宗次郎を神木さんが演じることが発表されると、原作ファンからも「イメージにぴったり」との声が上がっていた。
この日のイベントでも司会者に神木さんの名前が呼ばれ、大スクリーンに神木さんが映るたびに会場のあちこちからは黄色い歓声が飛び交い、壇上に神木さんが姿を現すと、客席の興奮は最高潮に達した。
神木さんは「大好きな『るろうに剣心』で、その中でも大好きな宗次郎で参加できて光栄です」と挨拶。佐藤さんを相手に激しいアクションも披露しているが、「大好きだったからこそ、ハードルを高く設定して、殺陣も立ち姿や振る舞いについても考えながらやりました」とふり返る。
神木さんはまた「(体が)冷えていると思うので、家に帰ったらゆっくりとお風呂に入って、(映画公開の)夏を待ちましょう!」と雨の中を待ったファンを気遣うコメントで女性ファンのハートをガッチリと鷲づかみしていた。
佐藤さん、神木さんのほか、この日は武井咲、伊勢谷友介、青木崇高、蒼井優、江口洋介、藤原竜也、大友啓史監督も出席した。
『るろうに剣心 京都大火編』は8月1日(金)より、『伝説の最期編』は9月13日(土)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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