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『アナ雪』イベントに神田沙也加ら、アナを演じた声優3人が勢ぞろい

『アナと雪の女王』MovieNEXの発売イベントが7月6日(日)、都内で行われ、日本語吹き替え版でアナを演じた神田沙也加を始め、子ども時代のアナを務める諸星すみれ…

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幼いアナ役の稲葉菜月ちゃん&子ども時代のアナを務める諸星すみれ&神田沙也加/『アナと雪の女王』MovieNEX発売イベント
幼いアナ役の稲葉菜月ちゃん&子ども時代のアナを務める諸星すみれ&神田沙也加/『アナと雪の女王』MovieNEX発売イベント 全 16 枚
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『アナと雪の女王』MovieNEXの発売イベントが7月6日(日)、都内で行われ、日本語吹き替え版でアナを演じた神田沙也加を始め、子ども時代のアナを務める諸星すみれ、幼いアナ役の稲葉菜月ちゃんという3人の“アナ声優”が勢ぞろいした。

この日は3人に加えて、ハンス役の津田英佑、クリストフ役の原慎一郎も駆けつけ、人気の劇中歌「とびら開いて」「トナカイの方がずっといい」を熱唱。諸星さん&葉月ちゃんの可愛らしいコンビも「雪だるまつくろう」を生披露し、会場に駆けつけたファン1,000人は大喜び。

神田さんはアナのテーマ曲である「生まれてはじめて」を参加者全員と歌い、「感動しました。こんなにたくさんの方と歌ったのは生まれて初めて」と感激していた。

そんな神田さんは本作への出演をきっかけに「あらゆることが変わった」と言い、「街を歩いていても“アナ”って呼んでもらえて、嬉しい」とアナ雪効果にご機嫌な様子だった。

触れるもの全てを凍てつかせる“秘密の力”を持つ姉・エルサはその力を制御できず、真夏の王国を凍てつく冬の世界に変えてしまい、国を去る。妹のアナは、姉と王国を救うため、山男のクリストフとその相棒・トナカイのスヴェン、“夏に憧れる雪だるま”のオラフと共に雪山の奥深くへと旅に出るのだが――。

現在までに興収242億円、動員1,906万人を記録し、文字通りの社会現象を巻き起こした本作。イベント当日も沖縄からやって来たと言う熱心なファンがおり、声優陣のパフォーマンスやトーク、クイズコーナーなど盛りだくさんな約1時間は終始、大盛り上がりだった。

『アナと雪の女王』MovieNEXは、7月9日(水)オンデマンド先行配信、7月16日(水)より発売開始。

《シネマカフェ編集部》

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