ベネディクト・カンバーバッチ、実写版『ジャングル・ブック』で悪役のトラに
ディズニーのアニメーション作品で知られる「ジャングル・ブック」を実写映画化した、『Jungle Book: Origins』(原題)に豪華出演陣が続々と決定している。
最新ニュース
ゴシップ
-
18歳年下の日本人女性と結婚した俳優シム・ヒョンタク、妻の実家・山梨でマタニティ旅行!
-
ベネディクト・カンバーバッチ、キーラ・ナイトレイの悪口を言った記者にパンチ!
-
『アマチュア』公開&来日記念! ラミ・マレックを好きになる7つのこと

このワーナー・ブラザースによる新作の中で、ベネディクト・カンバーバッチが悪役のトラ“シア・カーン”の声優として参加することが決まっている。続いて、クリスチャン・ベイル、ケイト・ブランシェットらの参加も決定しており、黒ヒョウのバギーラ、ニシキベヒのカー役でそれぞれ声の出演を果たすことになると「The Hollywood Reporter」が伝えている。
ラドヤード・キプリングによって執筆された短編小説「ジャングル・ブック」をベースにした同作は、子役ローハン・チャンドが声優を務める孤児の少年・モーグリが動物の王国でたくさんの動物たちと友達になりながらジャングルの中でたくましく育っていく物語。
同作ではそのほかに、ナオミ・ハリスがメスオオカミの“ニーシャ”役、その相手役となるオスオオカミの“ヴィハーン”役をエディー・マーサンが担当する一方で、ピーター・マランがモーグリを育て上げるオオカミ集団のリーダー“アケーラ”役を務める。さらにトム・ホランダーはベネディクトが声を担当するシア・カーンの手下でジャッカルの“タバキー”役で出演となるようだ。
同作は『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラム役でおなじみのアンディ・サーキスがメガホンをとり、アンディは声優としても登場する予定だ。
CGアニメーションと実写を融合した同作は2016年10月21日(現地時間)より全米にて公開予定。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
コメント欄を非表示
リモート可/アニメ制作会社/映像ディレクション案件/経験者のみ/フリーランス
レバレジーズ株式会社
- 大阪府
- 月給70万円
- 業務委託
コールセンター/直接雇用の可能性あり急募大手韓国系Gで家電の問合せ対応
ヒューマンリソシア株式会社
- 東京都
- 時給1,600円
- 派遣社員
高時給/在宅あり/サイバーエージェント/事務サポート/アニメ好き必見/服装・髪型・ネイル自由
株式会社サイバーエージェント
- 東京都
- 時給1,900円
- 派遣社員
韓国メーカー テレビ販売
株式会社アイ・ファイン
- 東京都
- 時給1,600円~1,800円
- 派遣社員
エンタメ企業での経理のお仕事/駅近
株式会社パソナ
- 東京都
- 月給32万6,500円
- 派遣社員
一般事務・OA事務/大手エンタメチケット等に関するメール問い合わせ対応
株式会社マイナビワークス
- 東京都
- 時給1,850円
- 派遣社員
特集
関連記事
この記事の写真
/
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください