ロバート・ダウニー・Jr.が単独映画化を熱望するマーベル・キャラとは?
ロバート・ダウニー・Jrが“ブラック・ウィドウ”の単独映画化を求める動きに加担した。ここ数か月、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウの映画製作に…
最新ニュース
ゴシップ
-
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
-
ハリウッドで最も稼いだ俳優ランキング発表!
-
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
この件についてロバートは「USA TODAY」紙に対して次のように話している。「ゾーイ・サルダナが『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に出演したり、『アイアンマン』にペッパー役でグウィネス・パルトロウが参加したりとか特別興味深いね。俺は『アイアンマン』シリーズなんてグウィネスなしでは始まらなかったと考えているからね」。
続けて「彼女はストーリーに真実味を与える何かがあるんだ。スーパーヒーローものの映画の中の典型的な女性キャラクターじゃないけど、『アイアンマン3』になる頃には、血清を飲み込んだり、スーツを着て闘ったりそういったことをするようになってたからね」「でも(映画の主役になるには)ブラック・ウィドウみたいなキャラクターのほうがふさわしいんじゃないかな。スカーレットがやるものは、みんな観に行きたいって思うみたいだしさ」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
特集
この記事の写真
/